2015年 11月 の投稿一覧

LSD デフの効果! メリット&デメリット紹介!

おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回は【LSD リミット•スリップ•デファレンシャル】について書いていきます。

 

 

1. LSDって?

デフは元々どの車にも必ず装着されている部品です。
しかし大抵はオープンデフと言って、車が曲がる時イン側とアウト側のタイヤの回転差を吸収するための部品です。

LSDはその回転差をある程度無くし、立ち上がりを良くしたり、走行を安定させることが目的の部品です。
しかし良いことばかりではありません。

車がスムーズに曲がるには左右の回転差を吸収しなくてはいけません。

つまりLSDを入れることにより曲がりにくくなってしまうのです!

ただスポーツ走行においては、コーナーの立ち上がりや、ブレーキング時の安定性の方が重要なために採用されています。

 

 

2. LSDの種類

LSDにはいくつか種類があります。
その代表的な物を紹介します。
1. ヘリカル&トルセンLSD

よく純正オプション等で採用されているLSDです。
デフのボディ内に小さなピニオンギヤが入っており、左右の回転差が生じるとピニオンがデフボディの内側に押し付けられる事で回転差を無くそうとしています。

当然ピニオンギヤが減ってくれば効きは悪くなってきますが、元々それほど強いLSDでは無いので、しっかりとオイル交換をしていれば気にすることはありません。
2. ビスカスLSD

こちらも純正オプション等で採用されているLSDです。

トルセンと違う点は、オイルの粘土により回転差を無くそうとさせるLSDです。

機械的では無いので、効果はどのLSDよりも弱いです。
またオイルの劣化とともに効果も弱くなってくるので、マメなオイル交換が必要になってきます。

ただ弱い故に、スムーズなコーナリングが可能というメリットがあります。
3. 機械式LSD

社外品では圧倒的にこちらのLSDが多いです。
基本的にLSDと言えば機械式を意味するぐらい印象が強いと思います。

先ほど2つLSDを紹介しましたが、機械式はどの方式よりも強力な効果があります。

慣れない人が装着すれば
「車が全然曲がらない!」
と思うぐらい効果が出ます。

しかし、使いこなすことにより圧倒的に速く走れるようにもなれます。
そしてこの機械式ですが、作動方式にも種類があります。
a. 1way

アクセルONのみ作動する方式です。
元々曲がりにくいFF車に使うのが一般的ですが、4WDのフロントに組まれることもあります。
ブレーキング等アクセルを踏んで無い時には作動しないので、ブレーキングで車を曲げやすくはなりますが、安定性はノーマルとほぼ同じです。

デメリットはアクセルコントロールのみでクリアするコーナーで挙動が乱れやすくなったりします。
b. 1.5way

アクセルONの時には100%作動し、アクセルOFFの時には50%作動する方式です。

FFでもブレーキング時に安定させたい時や、FRでもスムーズにコーナリングしたい時に主に使われます。

世の中では1番多く市場に出回っている方式だと思います。

迷ったらこの方式!と言っても良いほど汎用性に優れてます。
c. 2way

アクセルONでもOFFでも100%作動する方式です。

どの方式よりも曲がりにくくなりますが、抜群の安定性を得ることができます。

ただしっかりと車を曲げる技術が無いとなかなか扱いが難しいというデメリットがあります。

しかし、挙動が一定のためにコントロール性は格段に上がります。

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ロールバーで剛性アップ!安全性だけじゃない性能!

おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
皆さんはロールバーを組んでますか?
そしてロールバーはどんなイメージですか?
私は
「ロールバーは乗員保護のためのものであり、剛性に関してはそこまで向上しない、重量増のデメリットの方が大きい!」
と思ってました。
思っていたんです…
しかし、この度他県のサーキットを走るためにロールバーをMR-Sに組みました。
そして軽く試走してきたのですが、それだけで私の中のロールバーに対するイメージが正反対になりました。
ロールバーを付けると、車の剛性がかなり向上しちゃったのです!
ちなみに私の組んだロールバーは
ボルトオンタイプのメインアーチ+サイドバーのみの4点式です。
ダッシュボードまである本格的な物ではないのに、車が激変しました。
ということは、本格的なものだとかなりの剛性アップになるという事です。

 

具体的にどのような変化があったかというと
1. 乗り心地がマイルドになった

2. ハンドリングが素直になった

3. リアのバタつきが無くなった
の3点です。

じゃあ1個づつ説明していきましょう ♪

 

1. 乗り心地がマイルドになった

乗り心地を良くするにはサスペンションを動かしてやるしか方法はありません。
どんな高級車でもサスペンションが動かなくては乗り心地は最悪ですよね?

つまりロールバーを組んだ事によりサスペンションが良く動くようになった!

ということですね。
やはり路面からの衝撃はボディ(室内)に逃げていたものも考えられます。

2. ハンドリングが素直になった

これも乗り心地が良くなったのとほぼ同じですね。

車体のヨレが少なくなったことにより、舵角に対しての反応スピードが良くなったものと考えられます。

ハンドリングが素直になるので、すごくコントロールがしやすくなり、今まで以上に安心したドライビングができるようになりました ♪

 

3. リアのバタ付が無くなった

乗り心地が良くなった同様にサスペンションの動きが良くなったからだと考えられます。

今まではリアに高いレートのスプリングを入れていたのですが、柔らかいスプリングにしたようなしなやかさに加え、ボディのヨレが少なくなったので、正確にサスペンションが動いている感じです。

極端かもしれませんが、サスペンションが今どれぐらいストロークしている…というのが分かってしまうほどです。

 

 

 

とまぁ、ロールバーの手ごたえは良い感じです。
ストラット タワーバーやロアアームバーとはまた違った剛性の上り方ですね!

タワーバーやロアアームバーはハンドリング等に関係してきますが、ロールバーはフィーリング系がかなり向上することが分かりました。
ただの乗員保護の部品ではないロールバー…
かなりレーシーな雰囲気になりますが、もっと車をコントロールしたい人にはオススメです☆

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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