おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
皆様は車を買ったらチューニングをしたくなりますよね?
どこからチューニングしたいですか?
今回はチューニング率No.1であろうマフラーについてです。
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2016年 1月 の投稿一覧
シートポジションは大切!シートレール1つでこんなに変わる!
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
皆様はシートを交換していますか?
フルバケ?
それともセミバケ?
スポーツ走行をするのにバケットシートは必需品というぐらい大切です。
体を固定できるので、正確なコントロールができるようになります。
自分に合ったシートをしっかり選ぶ方はたくさんいると思いますが、シートレールも自分やシートに合ったものを選んでますか?
今回は意外と見落としがちなシートレールについてお話ししていきます。
先ほど書いたように、体に合ったシートを選ぶことは大切です。
しかし、シートだけ体に合わせてもしっくりこない方もいるのではないでしょうか?
シートのサイズは合ってるのに違和感がある…
これは目線の問題です。
目線はバケットシートでも変わりますが、1番大きな要因はシートレールです。
レール1つで純正よりも高くできたり、低きできたり、または同じぐらいに調整することができるのです。
1.シートレールの種類
シートレールは基本的にa. セミバケ用
b. フルバケ用
の2種類が存在します。
どちらを選ぶかは、購入したシートの種類で変わります。
さらにレールには細かい分類があります。
それが
a. 左右一体型
b. セパレート型
に分かれます。
左右一体型は基本的にシート位置調整レバーが中央にあり、レバーによって左右のレールが繋がっています。
そしてスライドのロックが、左右に付いているのが特徴です。
メリットは
• 簡単にシートをスライドさせることができる
• 剛性が高い
の2点です。
デメリットは
• あまり目線を下げることができない。
です。
これはレール同士が真ん中のステーで繋がっているので、シートを下に下げようとしてもステーに当たって下げれないということです。
次にセパレート型です。
セパレート型のメリットは
• 目線を大幅に下げることができる
ことです。
デメリットは
• スライドレバーの操作性が悪い
です。
左右が繋がっていないので、シートをフロアギリギリまで下げることができます。
基本セパレート型は外側のレールにしかロックがないので、年数が経ったりするとブレーキング等の時に内側がズレたりする可能性もあります。
またダブルロックもありますが、両手で外側と内側のロックを解除しなければいけないのが面倒だったりもします。
特に内側はコンソール等があるので、操作性はかなり悪い場合があります。
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オススメ軽量化!ドライバッテリーはコスパも最高!
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
このブログの過去の記事に【軽量化は大切】と何回も出てきていると思いますが、本当に軽量化は物凄く大切です。
軽量化をするだけで車の動きが別物に変わったりします。
そんな軽量化ですが、今回私は【バッテリー】の軽量化を実施しました。
皆様は車のバッテリーはどれぐらいの重さなのか知っていますか?
最近の車は電装系が多く搭載されている事もあり、年々大きなバッテリーを積んでいますが、一般的な40Bサイズの重さは約8〜9キロあるのです。
意外ですね(汗
結構小さいバッテリーでもかなりの重さがあるのです。
そこで比較的軽量なドライバッテリーというものがあります。
こちらは40B相当の物だと約5〜6キロになります。
これだけでも2キロの軽量化ですね!
しかし今回私が使用したバッテリーはリチウム系のドライバッテリーです。
重量は40B相当の物で、なんと!1.6キロしかないのです!
普通のバッテリーが8キロぐらいなので、これは約6〜7キロの軽量化になります!
「でもドライバッテリーは値段が高いから…」
私も同じことを思ってました。
普通のバッテリーは40Bサイズなら1万円でお釣りが来ますが、ドライバッテリーになれば3倍から5倍の金額になってしまいます…
しかしそれをバッテリーと思うから高く思うのですが、軽量化と考えればどうでしょう?
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