これは便利!シートに取り付ける収納アイテムを紹介!

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

今回はシートに取り付けるタイプの収納アイテムを紹介します。

 

リアシートに座っているとドリンクホルダーが無かったり、あったとしてもドアポケットの下で使いにくかったりします。

 

前席ならグローブボックス等があり、収納できるんですけどね…。

 

そこでTeyimoさんのシートバックポケットを使ってみました。

 

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Teyimoシートバックポケット

運転席や助手席、また3列目シートのある車なら2列目のシートに取り付けることのできる収納アイテムです。

 

大きさは結構大きく、シートの背面を覆ってしまうぐらい大きいです。



 



 

素材も安っぽくなく、しっかりとしています。
ただ少し記事が薄いので、あまり重いものを入れるとほつれるかもしれませんが、小物を入れるには問題ありません。

 

色は2色あり、茶色または黒があります。

 

収納ポケットは上に小さなポケット、真ん中にティッシュ箱、サイドにペッドボトル等用ポケット、真ん中に折り畳み傘等ポケット、下に大きなポケットが付いています。

 

ボックスティッシュや、ペッドボトルが入れれのはありがたいですね。

 

 

取付け方

取付け方はシートバックポケットの上に付いている紐を前席のヘッドレスト部分に巻いて取付けます。

 



 

バックルが付いているので好みの高さに調整できます。

 

下にはゴム紐にフックが付いているので、前席のシートレール等に引っ掛ける事ができます。

 

ここはちょっと取り付ける場所が車により異なると思うので、丁度良い場所を探してください。

 

最後に真ん中の紐をシートに巻くのですが、これにより前席にバックルが出てしまうので、前席に乗る人の背中がバックルに当たってしまいます。

 



 

でもこれを巻かないとシートバックポケットが密着せずにたるんでしまうんですよね…。

 

 

なので安全ピン等でシートバックポケットと前席のシートのサイドを固定すると良いです。

 

ただ安全ピンも1つだけだと荷物を入れた時に外れる可能性もあるので、少し大き目の安全ピンをサイドに3箇所ぐらいで固定する方が良いでしょう。

 

 

バックルが当たらないように座面と背面の間に紐を通せばかなりスマートになりました。

 



 

こうすれば大丈夫ですが、念のためにピンでサイドを固定するのもありです。

 

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シートバックポケットを使ってみた

実際にシートバックポケットにボックスティッシュ等を入れてみました。

 



 

多少のたるみはありますが、全然問題なく使用できます。

 

下の部分は結構大きいので、車検証ケースも入れておけますね。

 

なるべく重いものは下に入れるとたるみは解消されそうです。

 

下にはタブレットも入りそうですが、裸のままだと足で蹴って割ってしまう可能性があるので注意しましょう。

 

何よりボックスティッシュが入るのが嬉しいです。

 

普段リアシート等に置いておくとあっちこっち飛んでいくのも解消されます。

 

 

まとめ

値段は安い目ですが、しっかりして見栄えの良い生地を使っているので見た目も良いです。

 

シートに取り付けるタイプなので、場所も取らないため使い勝手も良かったですね。

 

今回はブラウンを選びましたが、他にもブラックがあるので、車内に合った色を選択できるのも嬉しいです。

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

今回紹介した商品
Teyimo 車用シートバックポケット バック シート ポケット カーポケット ボックスティッシュ 収納ポケット ドリンクホルダー 折り畳み傘 コンパクト収納 取り付け簡単 大容量 小物入れ ブラウン

 

 

Teyimo 車用シートバックポケット バック シート ポケット カーポケット ボックスティッシュ 収納ポケット ドリンクホルダー 折り畳み傘 コンパクト収納 取り付け簡単 大容量 小物入れ ブラック

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