おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回はTwitter等で巡り会えた方達のMR-Sを紹介したいと思います!
色んなところに出会いがありますね!
これからも色々出会いがあると思いますので、たくさんの人たちとお話ししたり、車を見たりしたいです!
さて、では紹介をしたいと思います!
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世の中のスポーツカーやサーキット走行に対する考え【世の中にもっとスポーツカーを!】
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
本日は少しネガティブな記事になってしまいますがご了承をお願いします…
私はスポーツカーが大好きで、スポーツカーばかり乗ってきました。
そして毎月一回は必ず言われること…
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知ってるようで知らない車の豆知識!その2
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回は【車の豆知識 その2】を紹介していこうと思います!
前回のその1
知ってるようで知らない車の豆知識!その1
このシリーズ結構続く予感が…
【日産 180SX】
S13シルビアの兄弟車として生まれた180SXですが、その誕生の理由は海外でS13シルビアだと、ヘッドライトの高さ基準に適合しなかったらしく、そのためにリトラクタブルヘッドライトを採用した180SXが生まれました。
そしてS13と180SXを合わせた《シルエイティ》がプライベーターの間で流行り、ついにはメーカーからもシルエイティが発売される等のこともありましたが、こちらは有名ですね。
【ホンダ S2000】
S2000初期型は時計が付いていませんでした、当初300万を超える金額の車だったのに、時計が無いというクレームがあったみたいです。
その時のメーカーの言った言葉が「時間を気にせずドライビングを楽しんでほしい」だったみたいですが、本当は付け忘れだったみたいで、S2000後期型から時計が純正で付いています。
【ホンダ NSX】
日本のスーパーカーともいえるNSXですが、かなりリヤオーバーハングが長いです。
なんでもこの値段の車なんだから、快適にゴルフに行けるようにしなさいと言われた説があります。
なので、NSXのトランクはゴルフバッグがすっぽりと入る大きさになっていると言われています。
【ホンダ 部品】
ホンダさんは他のメーカーよりも個性的な車の作りをしています。
そしてもちろん部品名称も違ったりします。
例えば他のメーカーは発電機のことを《オルタネーター》と言いますが、ホンダさんは《ジェネレーター》となっています。
【番外編 工具】
車そのものではないですが、工具と言えばメガネレンチやラチェットを想像するかもしれません。
ですが、なくてはならない工具の一つとして《プライヤー》があります。
そしてKTCのプライヤーですが、グリップの内側先端が握ってもくっ付かないようになっています。
誤ってグリップの間に指を挟める心配もありません。
雑学や豆知識…
たくさんでてきますね…
また機会があれば雑学等の記事を書こうと思いますので、よろしくお願いします。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
知ってるようで意外と知らない車の豆知識! その1
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
車好きな方々は色々な雑学を知っていますね!
そんな雑学を聞くのもすごく楽しいのですが、今回は私の知っている車の雑学や豆知識をいくつか紹介したいと思います!
【ホンダ S660】
先日発売されたばかりのS660ですが、ちゃんとした名称があるのです。
《エスロッピャクロクジュウ》
ではなく
《エスロクロクマル》
なので間違えるとホンダさんに怒られちゃいますよ?
【マツダ RX-8】
個性的なドアの開き方をするRX-8ですが、もちろんこのドアにもちゃんとした名称があるんです。
よく聞くのが
《観音開きドア》
ですが、本当は
《フリースタイルドア》
という名称なので、こちらも間違えるとマツダさんに怒られちゃうので注意!
【日産 S14シルビア前期】
メジャーなスポーツカーのシルビアですが、以外と知られていない部分があるんです。
S14は前期と後期があります。
後期は人気でよく選ばれるのですが、前期には前期の良いところがあります。
中でもラジエーターはS14前期のみが二層ラジエーターを採用しています。
社外二層ラジエーターに交換する人が多ですが、前期のラジエーターもなかなかの性能があるので、流用チューニングにどうですか?
他にも前期のミッションのシンクロは強化品が入っていたりするのも、世間ではあまり知られていないですね。
【全メーカー ガソリン給油口】
これは意外に知られてるかもしれませんね。
ある時期を境に、燃料メーターに給油口方向の印がプリントされるようになりました。
代車やレンタカーを使用している状況では給油口が右なのか左なのか分からない時がありますね。
そんなときは燃料メーターのマークを見れば、どちらに給油口があるかが直ぐに分かります。
これは車好きではなくてもかなり便利!
しかし、一般的に知れ渡ってないのが悲しいとことです…
【ホンダ ビート】
懐かしいと思う人もいるかもしれません。
ひと昔に平成のABCと言われる車のうちの一台ですね。
軽自動車ですが、MRレイアウトのオープンカーで、現在の中古価格も値段があまり下がっていません。
そんなビートですが、ルームミラーは《NSX》と全く同じ物を採用されています!
形が同じとかではなく、品番が同じなんです。
さらにビートのフロントブレーキは、《プレリュード》のブレーキがそのまま採用されました。
軽自動車でありながら、こんなにも贅沢な装備が付いている車はなかなかありません。
【ランボルギーニ ディアブロ】
ここで外車になりますが、このディアブロのヘッドライト…
どこかで見た気がしませんか?
そう!このヘッドライトは《日産 フェアレディZ Z32》の物をそのまま使用されています!
すこし形が違うように見えますが、これは単にアイラインが付けられているだけで、ヘッドライトにはニッサンと刻印があるんですよ?
まだまだ色々な知ってるようで知らないことがたくさんありますが、今回は一旦この辺で!
その2をUPしました。
知ってるようで知らない車の豆知識!その2
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
S660のオプション装備紹介!色々なカスタムで個性を!
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
ついにS660が発売になりましたね!
かなり待った人もいると思います!
そんなS660ですが、カタログを少し目を通しました。
パワーは従来の軽企画とおなじで64馬力ですが、トルクが10キロを超えました!
さすがターボですね!
色々な新装備も付いているみたいで、電子制御がかなり進化したと私は思います。
アンダーやオーバーを制御するシステムが導入されていますが、純粋に運転を楽しみたい人には必要のないシステムかもしれませんね…
ただそのシステムも相まって、コーナリングはかなりのものに仕上がっています!
タイヤもアドバンAD08ネオバが純正で採用されていたりと、買ってすぐサーキットもいけちゃいそうですね。
このように、走りに対してかなり本気なS660ですが、気になるオプション装備は何があるのでしょう?
私的に気になるオプション品を抜粋してみました。
まずはホンダのオプション品を扱ってる
【Modulo】
から!
•フロントフェイスキット
税抜き100,000円
ハーフスポイラーではなく、フルバンパーみたいですね!
結構引き締まった感じで私的には好きです!
オプションのフォグランプもLEDが採用されており、いかにもなランプではなく、さり気無いが存在感のあるデザインだと思います。
•リヤロアバンパー
税抜き78,000円
あまり部品単体の主張はありませんが、全体に自然な感じに溶け込むデザインですね。
ちょっとしたディフューザーにも見えるので、スポーティさが十分に出ていると思います。
•アクティブスポイラー
税抜き150,000
まさか軽自動車のオプションで出てくるとは思いませんでした!
時速70キロでスポイラーが上がり、時速35キロでスポイラーが下がるというスーパーカー並みの機能です!
ポルシェやレクサスLFA等が採用しているスポイラーが、S660にも採用されているのは本当に驚きです!
運転席のスイッチで任意に動かせるのもポイントですね。
どれだけの効果があるかは分かりませんが、雰囲気だけでも十分あります。
•ドアライニングパネル
税抜き28,000円
内装の色が選べるのはかなり大きいです!
スェード生地を使用しているので、質感も十分です。
ボディ色に合わせてコーディネートができるのが嬉しいですね。
工賃もカタログを見る限りかなり安いのですが、そんなに簡単に交換できるのでしょうか?
恐らくドアパネルを外さなくても、ここだけ外れるのかな?
以上がModuloの気になるオプション品です。
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そしてホンダと言ったらここでしょ!
【無限】
無限はかなりスポーティなデザインの物がたくさんありますが、こちらも私的に気になる物を抜粋して紹介します。
•フロントアンダースポイラー
税抜き51,000円
Moduloと違いハーフスポイラーです。
純正のバンパーをよりスタイリッシュに見せるならこちらが良いですね。
ただ私的に気にはなりますが、スタイルはModuloが好きです。
•リヤアンダースポイラー
税抜き47,000円
これはかなりかっこいいです!
ディフューザーの形状になっているので、リヤビューはヤル気溢れるデザインですね!
また無限のマフラーにもしっかり対応しているので、干渉の心配もなさそうです。
•リヤウィング
税抜き150,000円
値段高っ!!
それもそのはず…
なんといってもドライカーボン製のウィングです!
ステーはアルミですが、ドライカーボンを使っているのでかなり軽量です。
シンプルなデザインのウィングですが、存在感は十分すぎるほどありますね。
また取り付けがリヤフェンダーになるので、先ほどのアクティブスポイラーとの同時取り付けも大丈夫そうです。
•ハードトップ
税抜き218,000円
こちらも値段が相当高いです…
しかもカーボンではなくFRP…
確かにS2000の時も300,000円のFRPでした。
やはり転倒した場合等の事を考えて、かなり強度を上げて作製されていると思うので、この値段は仕方ないかな…
ですがハードトップを付けるだけでボディ補強にもなり、走りの性能も向上すると思います!
単にハードトップとして考えるのではなく、ボディ補強部品として考えてみるとこの値段も納得!?
高いか安いかはあなた次第!!
そしてお得なキットも存在します!
先ほどの
•フロントアンダースポイラー
•リヤアンダースポイラー
の他にサイドスポイラーや無限ホイールがセットになり、税抜き259,200円というキットです!
これらを単品で購入した場合、税抜き276,000円になるので、約20,000円お得ですね!
さらに無限フロントフェンダーの入ったキットも存在します!
こちらが税抜き367,200円で、単品で購入した場合税抜き396,000円になるので、約30,000円お得です。
いやー、盛り上がってるS660ですが、次第にたくさんのアフターパーツが出てくると思います。
すでに社外のフロアマット等も出てきました!
純正よりもリーズナブルな価格ですね!
ほかにもECUに割壊せるだけの簡単なチューニングチップも販売されています。
パワーとトルクが大幅UPできるのにかなりお手軽なチューニングですね!
こちらも価格がリーズナブルなので、是非一度試してみたい…
そしてしばらくで個性溢れるチューニングカーが見れると思うので、そちらもかなり楽しみです!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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