新型NDロードスターを徹底検証!3つの走行テストをレビュー!

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

この度運良く新型ロードスターND型(以下ND)を試乗出来ました。

普通の試乗ではなく、ワインディングや高速道路を半日近く乗れたので、しっかり感じたことをインプレしたいと思います。
私の乗ったNDはベースグレードのSで6MTでした。

ボディは先代NCロードスターよりも幅広く、全長が短くなっているとのこと。

これはかなり期待できるのでは!?

 

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• インテリア&エクステリア

前方からの見た目は本当にワイドです。
幅は1730mmあるらしく、ロードスターというよりはBMWのZ4に似ていますね。

フェンダーもS2000に似ていて、太いタイヤも入りそうです。

トランクは外から開けるみたいで、ナンバーの隣にスイッチがありました。
トランク内は狭くなっているものの、底が深くなっているので、ちょっと大きな物なら乗りそうです。
2人分の旅行バックは楽に乗りますね。

室内も狭い感じはなく、かなり快適でした。

ドアパネル上部はボディ同色になってました。
それにより外から見たときにドアが分厚く見え、かなりの重厚感があります。

オーディオシステムはMAZDAコネクトという方式らしく、社外デッキ等の取り付けは今の所不可みたいですね。

しかしUSB端子の差し込み口があったりするので、手持ちのオーディオ機器で楽しむことができます。

CDは背面にあるグローボックス下部から入れれるみたいですが、Sグレードだとオプションみたいですね。

操作パネルはダッシュボードにマウントされています。
運転に影響するかな?と思いましたが、いざ走らせてみれば全く気になりませんでした。

幌も全グレードクロス幌のために、かなり質感も良く軽量です。
ビニール幌だと開けるときに固かったりしますが、クロスはすごくスムーズに開閉できました。

サイドブレーキレバー位置は運転席寄りですが、シフト時に当たることがなかったので高ポイントです。

 

• 実走

さて、本題の走行テストです。
先ほども書きましたが、テスト順は

1. 市街地

2. ワインディング

3. 高速道路

の順で走行してきました。
1. 市街地走行
市街地では乗り心地を重視する方が多いと思います。
NDのサスペンションはほんの少し固めでした。
しかし、しっかりと路面に合わせて動いており、フワフワ感はほとんどありません。

停車時から発進するときも、エンジンのトルクとボディの軽さが相まって素早く加速してくれます。

オープンボディですが、クローズドボディ並みの静音性でした。

それもそのはず、フロントアンダーカバーには防音対策がしてありました。
フロント下部はフラットになっており、全て防音対策済みなので、空力的にも防音的にもかなりの完成度が感じれました。

しかし、一つ残念なのがフロント部の不安定感…

軽量にするためにナックル部が薄く作られているみたいで、ハンドルが小さな段差等で動きます。

しかしこの揺れは、スポーツ走行を経験したことのない人は分からないかもしれません。

本当にすごく些細な揺れでした。

 

2. ワインディング

スポーツ走行をする人ならワインディングのフィーリングはかなり大切だと思います。

なので私もかなり真剣に運転してみました。
(注:法定速度内です。)

NDにモデルチェンジして、エンジンは1.5Lと小さくなりました。
これにはガッカリした人もいると思います。
そして私もその一人でした。

実際ワインディングで運転してみると、NDは1.5Lで正解です。

小排気量とは思えない加速をしていき、軽量なための軽快なフットワークを見せつけられました。

「あぁ、この車は1.5Lじゃないとダメなんだな」

リアルに呟きました。笑

ブレーキもしっかりしていて、不満は全くありません。
サーキットならパッド交換のみで十分ですね。

ロールもしっかりとゆっくりしていきます。
これはかなり純正のダンパーが良い証拠です。

ただやはり街乗りで出ていたフラフラ感はよりいっそう顔を出します。

アクセルを踏んでいる時は大丈夫なんですが、ブレーキやアクセルを話してフロント荷重になっているときに不安定になります…

ボディ自体はかなりしっかりしているので、やはり取り付け面やナックルによるものだと思います。
それでもコーナリングは気持が良いです。
アクセルを開けながら曲がっていくのはFRならではですね。

軽量なためにスイスイ曲がっていきました。

 

3. 高速道路

次のテストは高速道路です。
ワインディングでは出せなかったスピードを出してみます。
(注: こちらも法定速度内です)

本線合流でアクセルを踏み込んだ時にも驚きました。

時速50〜100までスムーズに早く加速するのです。

レブリミットの7000オーバーまでエンジンを回しましたが、高回転域もしっかりとパワーがあります。

低中速回転重視と思ってましたが、きちんと高回転もパワー&トルクが付いてくるのが分かります。

80キロ巡行でも回転数が高くなく、スムーズにかつ快適に走れました。

 

• オープン時

ロードスターと言えばオープン!
従来のオープンは左右でロックでしたが、NDはセンターひとつです。

片手で簡単にオープンができ、アシストのスプリングがあるので、力を入れずに開くことができました。

折りたたみ方式はMR-SやBMWと同じZ型で、オープン時の幌は内側を外に隠してあります。

これによりクローズ時に室内に埃等が室内に入る事もありません。
オープン走行時は本当にオープンにしてるのか?と思うくらい風の巻き込みはありませんでした。
隣の人との会話もすごく自然にできるのは、オープンボディでは嬉しいことです。

ただすこし物足り無さはありました。

純粋にオープンが好きな方はそう思うでしょう。

 

• まとめ

今回乗ったNDはSグレードなために、リヤのスタビライザー等はありません。
なのでSグレードを購入するのなら、上級グレードのスタビライザーを流用すると、もっと楽しい車になるはずです。

車のベースは本当によくできていると思うので、これからが楽しみですね。

おそらくフロントの不安定さを緩和する部品が出てくると思うので、それさえ抑えてしまえば、ワインディングやサーキットでかなり速くなるとではと思いました。

初代ロードスターの【曲がる楽しさ】や【操る楽しさ】が復活したかのようなND型。

今からどんどん増えてくると思うと本当に楽しみです。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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