おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
「サーキットに行きたい!」
車を走らせることが好きな方なら思ったことがあるでしょう。
しかし、サーキットに行きたいと思っても、一体何をどのように準備をして、どう行けばいいのか…?
こう思って不安になって結局行けないままになっている方って結構いると思います。
そこで今回は、サーキット初心者の方の不安を少しでも減らせるように、サーキットに行くための準備や受け付け方法等を紹介していきます。
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サーキット
サーキットのマナーとは?やらない方がよい事を紹介
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
スポーツ走行が好きな方ったたくさんいると思います。
そして、サーキットに行っている方もたくさんいると思います。
サーキットでは初心者から上級者まで色々な方がいますが、サーキットを走行していると「危ない!」と思う事もあると思います。
また、自分では危ない運転をしているつもりはなくても、周りから見れば危ない運転になっている方もいるのではないでしょうか?
今回は私的になってしまいますが、サーキットでなるべくやってはいけない行為について紹介&解説していきます。
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アルトバンでサーキット!ウエット路面は練習に最適!
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
実は仲間内で地元で開催されている軽耐久レースに出ようという話になり車を購入しました。
軽耐久と言っても、軽い耐久レースじゃありませんよ? 笑
軽自動車の耐久レースです ♪
そして購入し基本整備も完了したので、シェイクダウンに行ってきました!
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初心者でも大丈夫!初サーキットを楽しむポイント紹介!
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
走ることが大好きなら一度は行ってみたい場所は【サーキット】ですよね!
しかしサーキットって何か敷居の高い感じがしたり、ライトチューンな車だと楽しめなさそうと思ったりしている人は多いと思います。
しかし、意外とそんなことはないんですよ?
誰でも気軽に走れる場所だったりするんです。
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世の中のスポーツカーやサーキット走行に対する考え【世の中にもっとスポーツカーを!】
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
本日は少しネガティブな記事になってしまいますがご了承をお願いします…
私はスポーツカーが大好きで、スポーツカーばかり乗ってきました。
そして毎月一回は必ず言われること…
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RE-71Rを使い切るためのセッティング!そして反省点【MR-S】
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
前回愛車のMR-Sでサーキットを走ってきました。
RE–71Rの性能は!?
タイヤはBSの
RE-71R
前後225/45R16です。
結果はベストの0.3秒落ち…
しかし、かなりいいデータが取れました。
フロントタイヤを太くしたら単純にタイムが上がると思ってましたが、これが間違いでした。
フロントの限界が上がったために、リヤのキャパが足りなくなったのです。
今までフロント205で走っていた時はアンダーでしたが、今回はオーバー気味でした。
アクセルをある程度開けるコーナーでは、リヤが滑ってしまい上手く立ち上がれませんでした。
こちらがその時のデータロガーになります。
上が前回のデータで、下が今回のデータです。
(コース全体図)
(加減速データ)
印のある箇所でラインが乱れてますね…
こちらがリヤが流れてしまい、アクセルを踏めなかった箇所です。
むむむ…
どうしよう…
せっかくのMRなのに、立ち上がりで踏めない…
しかし、ボトムスピードは今回の方が速いです!
つまりコーナリングスピードは速いが、立ち上がりが遅いということですね。
なので、トップスピードも前回とほとんど変わっていません。
しかし高速コーナーのsct6ではタイムアップができました!
これは単純にコーナリングスピードが速くなったためです。
このコースでは最終コーナーが高速コーナーになり、コーナー終わりがすぐゴールになります。
なので立ち上がりよりもコーナリングスピードの方が重要なのかもしれないですね!
しかし高速コーナーでもオーバー気味なので、セッティングをアンダー気味にすれば、かなりのタイムアップになると思います。
私の勝手な考えですがMR-Sの場合だと、フロントがリヤよりも細い場合はターンイン初期の動きが良いので、積極的に入り口でノーズを出口に向けて加速させる運転が合っていると思いました。
そしてフロントとリヤが同サイズなら、ターンイン初期は鈍いですが、奥でよく曲がるので、リヤが粘る方向のセッティングと運転が合ってると思いました。
人それぞれ好みはありますが、私的には前後同サイズで、アクセルを踏んでいけるようにセッティングした方がタイムに繋がるかなという結論が出ました。
次回走りに行くときは課題をクリアしつつ、ベストの更新をしていきます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!