お手軽ドレスアップ！低コストで初心者の方にもオススメ！

おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

今回のテーマは【ドレスアップ】です。

ドレスアップと言ってもたくさん種類がありますよね！まさに十人十色です。

でもドレスアップって大掛かりな物ばかりでコストや時間がかかったりしちゃいます…

そこで今回は、誰でもお手軽ドレスアップを紹介していきます！

ドレスアップとは

ドレスアップは、基本的な意味として【着飾る】【見栄えを良くする】等があります。

車では
• エアロを変える
• ライトを変える
• ボディの色を変える
• 車高を下げる（上げる）
• ホイールを変える
等、言い出したらキリがありません。

いわゆる【おしゃれ】ですね ♪

ですがエアロを変えたり、ホイールを変えたりするには数万円から数十万円もコストがかかってしまいます…

皆様の中には
「お金をなるべくかけずに、カッコ良くしたい！」
と思ってる方も多いと思います。

実はドレスアップはお金をかけなくても超低コストでかなりカッコ良くなったりするので、今からそのオススメ商品を３つ紹介します！

ドアモール

一般的にドアの縁につけるモールですが、もちろんそのままドアに取り付けてもドレスアップ効果が十分にあります。

色も【黒】【シルバー】【ゴールド】【赤】【青】と様々で、好みに合った物を選択できるのが嬉しいですよね！

ですが、このドアモール…

ドア以外にも使用すれば、さりげないおしゃれができてしまいます！

例えば私は、ボンネットとバンパーの隙間を隠すのに、ボンネットの先端にドアモールを取り付けています。

またエアロ（アンダーパネル）の縁にもシルバーのドアモールを取り付けて、エアロの存在感をアップさせています。

本当にこのドアモールは使い方次第で、かなり幅のあるドレスアップが可能になるのでオススメですよ ♪

ドアストライカーヒンジカバー

これは車のドアストライカーに取り付けるカバーなのですが、車のドアストライカーは基本的にボルトが剥き出しになっています。

これを専用のカバーを取り付けるだけでボルトが隠れ、ちょっとした高級感も上がります。

ドアを開けないと見えないので地味な物なのですが、意外とこの場所って車の乗り降りで目立つ場所なんですよね。

恐らく友達等がドアを開けると、結構な確率で気がついてくれるのでは無いでしょうか？

取り付けも超簡単で『被せるだけ！』とシンプルなので、誰でも1分あれば取り付け可能です。

車メーカーによってストライカーの形が変わってくるので、この記事の最後に車種別の商品リンクも貼っておきますので、興味のある方は是非ご参照してみてください ♪

カーボンシート

今の時代ではかなりメジャーになってきたカーボンシートですが、同時に多数のメーカーが販売してきました。

お手軽に部品をカーボン柄にできるので、使ってる人も多いのでは無いでしょうか？

以前のカーボンシートは、いかにもカーボン調！といった偽物感がありましたが、今のカーボンシートは本物？と思ってしまうぐらいクオリティが高くなってきています。

ボンネットに貼り付ければカーボンボンネットになっちゃいますし、室内のちょっとした小物に貼ってもおしゃれに仕上がります。

私も自分の車に使っています。
私の車は軽量化のため内装を外しているのですが、やはり鉄板が見えていてカッコ悪い…

そこでプラダンを貼り付けて鉄板を隠していました。

ですが、鉄板は隠れてもプラダンでは見栄えが悪いのでカーボンシートをプラダンに貼り付けて、カーボン風内装に仕上げました。

どうです？
ちょっと離れてみると本物のカーボンに見えませんか？
（嘘でも見えると言ってください笑）

今回使用したカーボンシートは3Mのダイノックカーボンシートで、シートが薄くゴワゴワ感も無く、伸びも良いので局面にも簡単に貼り付けることが可能です。

また光沢も良いので、本物のカーボンを貼り付けたような質感になります。

接着力も高いため、外装に使用しても全く問題ありません。
色褪せもほとんど無いので、本当にオススメのカーボンシートです！

まとめ

いかがでしたか？
エアロやホイールは数万円のコストがかかりますが、紹介した物は数百円〜数千円とかなりコストが安い物ばかりです。

確かにホイールを変えた時のようなインパクトはありませんが、こういった細かい場所のドレスアップも車の質感や高級感を引き出してくれる物だったりします。

ワイパーアームが錆びていては安っぽく見えちゃいますよね？
ワイパーアームなんて本当に細かい部品ですが、そこが錆びているだけで高級感や質感が一気に損なわれてしまいます。

こういった細かい部分をしっかりとカバーしてあげると車が道帰りますよ ♪

今回紹介したオススメドレスアップアイテムはこちらから参照することもできます。

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