S2000のオススメチューニング!絶対に速くなる7つのポイント!

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

今回は【S2000のチューニング】についてです。

 

S2000はアフターパーツもたくさん販売されており、色々なチューニングの選択肢があります。

 

その中でも私が実際使って、効果的!と思ったパーツやチューニング方法を紹介していきます!

 

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ホンダ S2000

ホンダが1999~2009年まで生産販売していたFRのオープンスポーツカーです。

 

ホンダのスポーツ=FF

というイメージでしたが、S2000の完成度はかなり高く、下手にチューニングすれば性能が低下してしまうほどです。

 

特に足回りやボディ剛性は素晴らしく、補強部品を入れなくても良いほどの完成度です。

 

私もS2000を所有していた事がありサーキットを走っていましたが、社外のボディ補強部品を付けた方がタイムが遅くなってしまったり、ハンドリングが悪くなってしまいました。

 

オープンボディにこれほどの剛性はXボーンフレームと言われるメインフレームにあります。

 

このフレームにより、高剛性&高運動性が得られています。

 

エンジンもレーシングカー並みのエンジンで、F20Cエンジンは最高9000回転の超高回転型エンジンです。

 

直列4気筒のNAでありながら250psを叩き出すなんて反則ですよね 笑

 

そんな素晴らしいS2000ですが、乗り手によっては弱点が存在します。

 

それが【ピーキーな動き】です。

 

車両重量1250kgのS2000は
フロント630kg
リア620kg
と50:50の重量バランスになっており、これにより高い運動性能を持っていますが、同時に動きが唐突になっています。

 
このような弱点を改善することで、S2000はさらに扱いやすく速い車に仕上げることができます。

 

S2000オススメチューニングメニュー

足回りチューニング

トーコントロールアーム

S2000 リア トーコントロールアーム

このピーキーな動きの原因の1つが【トーコントロールアーム】によるものです。

 

正確にはトーコントロールアームブッシュが動くためにピーキーな特性になっています。

 

S2000はコーナリング中に、リアタイヤのトーをイン側に向けて、限界を高くすることをしています。
しかし、この動きがピーキーになる原因の1つになっているのです。

 

そこで、このトーコントロールアームを社外のピロボールブッシュや強化ブッシュにすることでピーキーな動きが緩和され、扱いやすい車に仕上がります。

 

「限界が下がるのでは?」

 

と思うかもしれませんが、限界はほとんど下がりません。

 

コーナリング中のブッシュはヨレたりして不安定な動きになりますが、ピロボールや強化ブッシュはそのヨレが少ない(無い)ため、コントロール性が上がり、扱いやすくなるのです。

 
これは本当にオススメで私も使っていましたが、車の動きが素直になり、またコントロールが容易になりました。

 

 

リジカラ

S2000 リジカラ 効果

またリジカラもかなり効果的でした。

 

S2000のアームは基本的にサブフレームという部品に付いています。

 

ボディにアームは付いていないのです!
(フロントアッパーアームのボディ取り付け)

 
なのでサブフレームをしっかりと固定してくれるリジカラが本当に効果がありました。

 
ハンドルがしっかりとし、また動きもマイルドになり、さらに乗り心地も良くなるのです!

 

 

リジカラの詳細レビューはこちらから
• リジカラの効果!嘘?本当?徹底検証!!

 
おそらく純正のサスペンションのままリジカラを入れても感動するレベルの効果があると思います。

 

それぐらい変化がありました。

 
またS2000はフロント下りの車高にすると乗りにくくなる性質があります。

 

私が乗りやすいと思ったバランスはフロントがリアよりも15mm高い車高です。

 

この辺は好みもあると思うので、色々試してみてください。

 

 

 

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冷却系チューニング

 

S2000のエンジンは超高回転型のため、発熱量がかなりあります。

 

そのため冷却系のチューニングは後々必要になってくるでしょう。

 

ただ冷却系チューニングと言っても、ラジエーターやオイルクーラーを付けるのではありません。

 

細かい箇所を見直していくだけです。

 

私が冷却系で交換したのは
• サーモスタット
• ファンスイッチ
の2点です。

 

S2000 サーモスタット オススメ

S2000 ファンスイッチ オススメ

サーモスタットはローテンプのものを使用し、ファンスイッチも動作開始の速いものを使いました。

 

この辺は書くホンダチューニングメーカーから販売しています。

 

サーモスタットは非常にやりにくい場所にあるので、知識や工具が無いと厳しいかもしれません。

 

ファンスイッチはラジエーターにセンサーが付いているので、それと交換するだけです。

 

 

この2点で、サーキットを全開走行しても93℃を超えないようになりました。
(真夏日に検証済み)

 

 

冷却チューニングのポイントはこちらから

• 冷却チューニングのオススメ!3つのポイントを紹介!

 
ラジエーターは純正のままでもこれだけの効果があります。

 

もしそれでも冷却が追いつかない場合のみ容量アップラジエーターを使用してもいいかもしれません。

 
余談ですが、私は無限のローテンプサーモスタットと、SPOONのファンスイッチを使用していました。

 

 

フィーリングアップチューニング

 

車はパワーを上げなくてもフィーリングを良くするだけでかなり速くなります。

 

私がオススメするフィーリングアップのチューニングは2つで
• 吸気温センサーの移設(AP1)
• スロットルボディに入る冷却のカット
です。

 

 

S2000は吸気温が40℃を超えるとコンピュータが危険と判断し、リタード(補正)が入ってしまいます。

 

前期のS2000の吸気温センサーの取り付け位置はインマニになっています。

 

熱くなるエンジンに取り付けられているインマニ…

 

これでは実際の吸気温が低くても、インマニにセンサーが付いているせいで温度が高いと勘違いしてしまいます。

 

なので前期のS2000は吸気温センサーをエアクリーナーボックスに取り付けるだけでフィーリングがグンと上がります。

 

取り付け方法は、エアクリーナーボックスにセンサーの入る穴を開け、ボルトで固定するだけです。

 

後は配線を延長して完了です。

S2000 吸気温センサー 移設 オススメ

 

ちなみに後期は改善され、センサーの位置がサクションパイプになりました。

 

純正でこのように改善されているので効果が無いわけがありませんね 笑

 

ただ後期のサクションパイプを購入して前期に取り付けても、エアポンプのホースが取り付けられなくなってしまうので注意が必要です。
(後期にエアポンプは存在しない)

 
スロットルボディにも冷却が流れているので、ここのホースを取り外し、キャップで栓をするだけでフィーリングが良くなります。

 

この冷却をキャンセルしてもトラブルは出ないので安心してください。

 

また車検に受からないといったこともありません。

 

冷却水をキャンセルすることで、スロットルが冷却水により温められることが無くなるので、冷たい空気をエンジンに取り込ませることができます。

 

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エアロチューニング

S2000のリアバンパーはパラシュート効果が発生しやすく、リアバンパーに穴を開ける等の対策をするだけで最高速か伸びます。

 

私はホームサーキットで150km/hしか出なかったのが、バンパー加工しただけで155km/h出るようになりました。

 

しかし、この辺は外観が変わるので好みが分かれそうですね 笑

 

 

まとめ

S2000は純正で本当に良くできた車です。

 

そのためチューニングをしていってもさほど速くはなりません。

 

S2000を速くするコツは【フィーリングをどれだけ良くするか】がポイントになります。

 

重箱の隅をつつくように、少しづつ細かい箇所を対策することで確実に速くなっていきます。

 

また軽量化も効果的ですが、やはり他の車に比べると効果は薄いです。

 

いかに乗りやすく安心して踏みこめるように仕上げるか…

 

難しいですが、これもチューニングの醍醐味でしょう。

 

S2000という素晴らしい素材をどんどん皆様の手で仕上げていってください!

 

 
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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