おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回は少し前に発売された追加メーターについて紹介していきます!
追加メーターって、スポーティーな雰囲気が出てカッコいいですよね!
電源を入れると文字が浮かび上がったり、デジタル表示だったりと色々な種類がありますが、メーターと言えば!のDefiから、とってもシンプルで機能的、さらにカッコ良いメーターが発売されました!
Defi ADVANCE A1
今はブラックフェイス(BF)と呼ばれる、電源を入れると文字が浮かび上がるタイプが主流になっています。
Defiはもちろん、他のメーカーからもこのようなタイプが多く出ており、昔ながらのメーターは少なくなってきました。
ですが、このA1は昔ながらのようにクリアレンズを使用し、電源を入れなくても針やゲージが普段から見えるタイプです。
(数字は電源を入れると浮かび上がる)
こちらが電源ON
こちらが電源OFF
シンプルで良いですよね ♪
「でも、それじゃ従来型と同じなのでは?」
たしかにそれだけでは普通ですが、このレンズは低反射加工されたガラスを使用しており、ガラスの写り込みを少なくして視認性を大幅に向上させています。
画像を見てもらうとすぐにその視認性の良さが分かりますよね!
ほとんど反射されていません ♪
またメーター文字盤も金属調になっており、高級感が出ています。
そのため、旧車や現行車問わず違和感の無い装着ができそうです ♪
BFタイプだと旧車には中々馴染ませる事が難しかったので、このA1が出た事により、ドレスアップの幅も増えるのではないでしょうか?
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ADNANCE A1 種類
A1にはメーターの種類があり
水温 . 油温 . 油圧 . 燃圧 . 排気温度 . ターボ(200kpa) . ターボ(300kpa)
大きさは全て60Φの7種類がラインナップされています。
さらにタコメーターもあり、こちらは80Φになっています。
まずターボ計が300kpaまであるのが驚きです!
ブースト3kですよ?
すごい時代になりました 笑
タコメーターは11000rpmのスケールになっており、高回転用にチューニングされたエンジンでも安心して使えるようになっています。
取り付け方法
取り付け方法は別売りのADVANCE Control Unitに接続して使用しなければいけません。ユニットが既にある方はメーターだけ取り付ければ大丈夫というわけですね ♪
ユニットが必要になるため「高い」と思うかもしれませんが、このユニットのおかげでピークホールド等の機能が使えたり、接続も全てユニットに配線を差し込むだけというお手軽です。
一度購入すれば、どの車種にも使い回しができたりするので、長い目で見ればコスパは良いかもしれませんね ♪
またユニットには最大で7台のメーターを接続可能なので、好みのメーターをたくさんつけることもできますね ♪
ただ注意点として、ADVANCEタイプのメーターにしか接続できないので、購入の際はメーター種類の確認をしっかり行う必要があります。
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まとめ
今年6月に発売したばかりのADVANCE A1。シンプルなデザインなのに高級感があり、尚且つ視認性が良いと機能的な追加メーター。
52Φが無いのが少し残念ですが、60Φでもシンプルなデザインのため主張しずきません。
追加メーターを付けたいけどどのタイプにしようか迷ってるなら、このA1なんていかがですか?
今回紹介したDefi advancADVANCE A1はこちらからも購入することができます。
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追加メーター 一覧
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE A1】ターボ計 200kpa (60φ) DF14801
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE A1】水温計 (60φ) DF15301
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE A1】油温計 (60φ) DF15201
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE A1】油圧計 (60φ) DF15001
日本精機 Defi (デフィ) メーター【ADVANCE CAN-DRIVER & A1 タコメーターセット】11000rpm (80φ) DF15801
コントロールユニット
日本精機 Defi (デフィ) コントロールユニット【Defi-Link ADVANCE用】DF07703
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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