軽量フライホイールのメリット&デメリット紹介!その効果とは!?

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

チューニングをしていく上で気になるのがフィーリングです。

 

車はパワーを上げなくてもフィーリングが良くなれば速くなります。

 

その1つが【フライホイール】です。

 

フライホイールを軽くするとこでエンジンのレスポンスを良くし、鋭い吹け上がりになります。

 

そんな軽量フライホイールを今回は紹介していきます。

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フライホイールとは

フライホイールとは、エンジン等の回転系の慣性モーメントを利用した機構に用いられる機械部品です。

 

回転機構の回転速度を安定化させたり、回転の運動エネルギーを利用したりと色々な用途がありますが、車の場合は【回転の安定化】が主になります。

 
エンジンのレスポンスを良くするにはフライホイールを軽くすれば良いのですが、軽くし過ぎるとエンジン回転が安定しなかったりと弊害も出てきます。

 

軽量フライホイールのメリット&デメリット

 

軽量フライホイールのメリット

 

先ほども述べましたが、メリットは
• フィーリングの向上
• レスポンスの向上
• エンジンブレーキの向上
• 加速性能の向上
等があります。

 
回転物を軽くすることでエンジンの吹け上がりも良くなりフィーリングが向上します。

 

エンジンの吹け上がりが良くなればそれだけ加速性能も良くなるので、コーナー立ち上がりも有利になります。

 

回転物の慣性モーメントも少なくなるのでエンジン回転の下りも早くなるので、エンジンブレーキも効きやすくなります。

 

私も軽量フライホイールを導入してますが、これだけでホームサーキットのストレートスピードが約5km/h向上しました。(ストレート距離約400m)

 

 

軽量フライホイールのデメリット

 

良いことばかりのような軽量フライホイールですがデメリットもあります。

 

それが
• アイドリングの不安定になりやすい
• アクセル操作がシビア
• 車の動きが急になりがち
等があります。

 

フライホイールを軽くすれば慣性モーメントが減ります。

 

その分エンジン回転数の上がり下がりが激しくなるので、アクセルはシビアになります。

 

またエンジンブレーキの効きも向上してしまうので、滑らかな減速が難しくなります。

 

街乗りメインだと動きにメリハリが出すぎて乗りにくくなる場合があります。

 
また上り坂ではアクセルをより踏み込まなければならなくなります。

 

重いフライホイールが付いている場合は慣性モーメントが大きいので回転が落ちにくく、上り坂でもスピードは落ちにくいですが、軽量フライホイールの場合はすぐに速度が低下します。

 

慣性モーメントの減少によりトルクの変動が大きくなるからです。

 

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軽量フライホイールの種類

 

軽量フライホイールには主に2種類が存在します。

 

材料を変えて軽量化されたタイプ

軽量フライホイール

 

ノーマルは鋳鉄を使用していますが、軽量フライホイールの多くはクロモリを使用しています。

 

これにより純正と同じ形状のまま軽量化をしています。

 

 

肉抜きされたタイプ

軽量フライホイール 肉抜き

 

フライホイールの外周を肉抜きしてあるタイプです。

 

いかにも軽量フライホイール!という見た目ですね ♪

 

ただし一般的にはあまり使用されていません。

 

これらの違い

 

材料を変えて軽量化されたフライホイールと、肉抜きされたフライホイールとでは特性も変わってきます。

 

これらの軽量フライホイールが同じ重量だったとしても、肉抜きされたフライホイールの方が慣性モーメントは小さくなります。

 

ですが、肉抜きされたフライホイールはあまり一般的には使われません。

 

その理由が慣性モーメントの違いです。

 

慣性モーメントが小さくなりすぎるためにエンジンのバランスが崩れやすく、エンジントラブルの原因に繋がるからです。

 

そのフライホイールに合わせて組まれたエンジンなら大丈夫ですが、ノーマルのエンジンにただ付けただけではデチューンになりかねません。

 

メリットよりもデメリットの方が多くなってしまいがちです。

 

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その他

 

軽量フライホイールのほとんどは材質が純正ととは異なります。

 

そのため純正のクラッチとの相性が悪い場合もあります。

 

メーカーのワークス(TRDやSTI等)が純正クラッチのままでも組める軽量フライホイールなら計算されてるので大丈夫ですが、他のメーカーと純正クラッチと組み合わせる場合は注意してください。

 

基本はクラッチ&カバー&フライホイールとセットになってるものが多いので、社外品を付けたい場合はそちらをオススメします。

 

 

 

まとめ

 

フィーリングやレスポンスの向上ができる軽量フライホイールですが、デメリットも同じだけ存在します。

 

愛車の用途を考えてから装着することがオススメです。

 

街乗りメインだと純正フライホイールの方が乗りやすい場合もあったりします。

 

しかしサーキット等になるとその効果は本当に感動できるレベルになります。

 

「なんで今まで入れなかったんだろう…」

 

本当にこれぐらい思える違いは出てきます。

 
メリットとデメリットもある軽量フライホイールですが、スポーティなフィーリングにしたり、タイムを出したいと言い方にはオススメですよ ♪

 
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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