車検の費用はいくら!?またユーザー車検で必要な物とは!?

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

車に乗っていると絶対に来るもの…

 

それは【車検】です。

 

乗用車なら2年に一度の嫌なイベントです…

 

今回は車を所有すると必ず直面する車検について少し紹介します。

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車検の費用

車検 費用

車検ですが、「どうにかして安くならないか」と皆さん思っているでしょう。

 

 

基本的に車検金額の約2/3は車の税金等になっています。

 

整備料金は1/3だったりします。

 

だから極端に安い車検はかえって危険な場合もあります。
知り合いの例ですが
『すっごく安い車検が売りの場所で車検してもらったけど、しばらくしたら車から異音が出てきた…。その後に整備工場で見てもらったらブレーキのパッドがほとんど無いって言われた。その修理で数万円払ったから、結局いつもの場所で車検したよりも高くなっちゃった…』
と言われたことがあります。
この場合だとブレーキパッドの残量は1mmでも残っており制動力が出ていれば車検的にはクリアしますが、普段から長距離運転する方なら数ヶ月でブレーキの修理に出さなければならなくなります。
車検後にブレーキの修理をすると、当然またタイヤ等を外さないといけないですが、その分の工賃が追加されてしまいます。
車検で早めの交換や交換をオススメしてくるのにはこういった理由があったりします。
自分で修理できるから

 

という方は激安車検でも良いのかもしれませんが、自分で修理できない方は無難にディーラー等に出した方が良いでしょう。

 

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車検後のトラブル

 

車検=法定24ヶ月点検
と言われているように、法律で義務化されている点検です。

 

なので当然整備工場は点検を行いますが、どうしても発見できない場合もあります。

 

こちらも1つの例を挙げてみましょう。

『車検したのに車の異音が直ってない!ちゃんと整備したの?少し前からカタカタと音がしてたのに…。気がつかないの!?』
この例は実際に私が言われたことですが、はっきり言ってしまうと

わからない!

です。
ではどうすればこのようなトラブルを回避することができるのでしょうか?

 

車検のトラブル回避方法

 

基本的に車検の流れをざっくり言うと
①入庫

②受け入れ

③見積もり

④整備

⑤検査

⑥納車

になります。
(かなり省略しましたが…)

 

入庫したらそのまま工場のリフトに入れちゃいます。

距離にして10〜30mぐらいでしょうか…

 

その距離を工場内ですから10km/hぐらいで徐行しながら走ります。

 

もっとゆっくりの場合も多々あります。
これでは異音が出ていても分からないのです…。
こういった車検後のトラブルを回避するためにも、入庫時に

 

「普段の運転で異音が出ます」

 

と言っていただけると非常に整備士は助かります。

 

 

可能なら
• いつ
• どんな時に
• どれぐらいの速度で
• どんな音が
まで伝えれるとベストだと思います。

 

 

さらに余裕があるなら整備士と一緒に同乗して音を確認してもらうとスムーズになります。
体調不良で病院行って、医者に診察してもらう時に
「さぁ、観てくれ」

 

とはなりませんよね?

 

車も同じですので、自然に愛車の気になる箇所を伝えておくことがトラブル回避に繋がります。

 

 

引き取りに来てもらう場合

 

直接お店へ持っていくことができれば気になる点を言えますが、担当者が引き取りに来る場合はどうするのでしょう。

 

「鍵は付けておくから、代車と勝手に入れ替えといてね」

 

こう言ったケースもあります。

 

その場合はハンドル部分等の目立つ場所に、気になる点のメモを貼り付けておくのも良いでしょう。

 

ですが防犯等も兼ねて、やはり直接車を受け渡した方が確実ですね ♪

 

 

その他の点検(12ヶ月点検)

ユーザー車検

車検(法定24ヶ月)の他に12ヶ月点検というのもあります。
12ヶ月点検は車検で行う点検とほぼ同じです。

違うのは検査を受けるかどうかですね ♪

 

なので点検料のみになります。(交換部品がない場合)
費用としては約8000〜15000円ぐらいが平均ではないでしょうか。

 

12ヶ月点検のメリット

 

「車検時の点検だけで十分なのでは?」

こう思う方もいるでしょう。

 

ですが余裕があれば12ヶ月はしておいた方が良いのです。
特に新車で購入された方は尚更です。
その理由としては【保証】が関係してきます。

 

車の部品には保証があり、それが3年〜5年だったり距離数だったりします。(初年度登録から)
『愛車の部品が壊れたから修理しに来たけど、ちょうど保証期間が切れてて有償になってしまった…』

 

こういったケースは結構多いのです。

 

しかしきちんと12ヶ月をしていると、保証期間が過ぎててもメーカー側が

 

「毎年点検に出してもらってるので」

 

という事で無償で交換してもらえる場合があります。

 
完全に無償になることは少ないですが、部品代のみ負担や、工賃のみ負担とある程度メーカーが負担してくれたりもします。
なので12ヶ月点検はできるならした方が良い!
と言えます。

 
また12ヶ月点検をしておくことは、車検時のコストも抑えることができます。

 

12ヶ月点検時に悪い場所を早めに見つけて修理しておくことで、さらなる故障の原因を潰せるからですね。
ブレーキパッドの残量が無く、それを知らずに乗っていたら突然すごい音が出るようになった。
修理に出したらブレーキパッドとロータとキャリパーのオーバーホールまでしなくちゃいけなくなった…

 

といったケースもよくあります。

 

もし12ヶ月点検に出していたら早期発見でパッドのみの交換だけで良かったかもしれません。
このように12ヶ月点検は車検の予備点検とも言えます。

 

またしっかりと点検してもらう事で安心もできますよね ♪

 

 

ユーザー車検

車検の費用

 

「でもやっぱり安いに越したことはない!」

 

車検で1番安くしようと思うとユーザー車検があります。

 

ユーザー車検とは、整備工場に持ち込まず、直接自分で陸運局に持ち込み検査を受けることです。

 

整備工場にお任せすると、整備料金や代行手数料が発生しますが、自分で受けに行くのでそれらは発生しません。
その代わり書類等の提出や、ある程度の整備は全て自分でしなければいけません。
車検に最低でも必要な書類は以下の通りです。
• 車検証
• 自賠責保険証明書
• 税納税証明書
• 自動車検査証
• 重量税納付書
• 継続検査申請書
• 印鑑

この中で【重量税納付書】【継続検査申請書】は陸運局で購入する書類になります。

 

購入は陸運局の窓口になりますが、現金では購入できないため、印紙を購入してからの支払いになります。

 

全ての書類を揃えたら、自ら検査ラインを通すことになります。

 

検査ラインでは
• 灯火類
• 制動力
• スピードメーターの誤差
• 排気ガス
• サイドスリップ
• ヘッドライトの光量や向き
• 検査員による下回り検査

 

の検査を全てクリアする必要があります。
中でもヘッドライトやサイドスリップは注意が必要で、何もしていなくても経年変化していく可能性があるからです。

 

*サイドスリップとは車の横滑り量です。調整はタイロッド等を回して行います。
つまり何もして無くても車検が不合格になる場合もあるのです。
その場合は自分で調整したり整備しなければいけませんが、知識や工具が絶対に必要になります。
そう思うとユーザー車検ってすごく大変ですよね…
しかもそれで安くなるのは【点検整備代】のみなんですから…

 

税金等はどこで車検を受けても変わりません。

 

こんなに苦労するなら最初からプロに任せた方が安心確実でしょう。

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まとめ

2年に一度の嫌なイベント…車検。

ですが公道を走るなら絶対に受けなければなりません。

 

そのために費用を少しでも抑えようと色々考えると思います。

 

その中で激安車検があったりしますが、ある程度自分で車を理解している方以外はディーラー等での車検が無難だと思います。

 

また車検後のトラブルを回避するためにも、車を預ける時に、愛車の気になる点を整備士や担当者に詳しく説明しましょう。
また日頃の点検も重要で、年に一度の12ヶ月がオススメです。
毎年受けていれば保証が延長されたりと、特別優遇される可能性もあります。

 
車検を安く済ませるにはユーザー車検が1番ですが、手間を考えるとやっぱりプロの業者に任せるのが1番かもしれませんね。
なによりも車検は2年に一度の健康診断なので、しっかりと点検整備してもらい安心して安全ドライブを楽しめるようにしましょう!

 

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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