MR-Sワイドボディ化計画完了!圧倒的迫力の外観!

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

以前「MR-Sのワイド化実行しました」と言ったと思いますが、ついに私のMR-Sがワイド化されました!

 

車を預けてから約4ヶ月…

 

長かったです…

 
今回は私事なのですが、今回のワイド化のこだわりポイントを簡単ですが紹介していきます。

 

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ワイド化のメリット

まずは簡単にワイド化のメリットを紹介していきます。

 
ワイド化のメリットと言えば
• 見た目が大きく変わる
• 太いタイヤか履ける
• ボディキットによっては空力性能アップ
等があります。

 

 
ただ太いタイヤを履くだけなら簡単なオーバーフェンダーを取り付けるだけでも良いのですが、見た目をガラッと変えてしまうのがボディキットの魅力ですね。

 
またGTワイドボディはフェンダーに大型のダクトがあったりと空力性能にも貢献します。

 

 

こだわりのポイント その1

 

今回ワイドボディを組みましたが、少しだけ手を加えてあります。

 
特に分かりやすいポイントがリアフェンダーとリアバンパーです。

 
本来はダクトはありませんが、空力を考えてフェンダーとバンパーにダクトを開けました。

 



 

元々このバンパーは丈が短いので、ホイールハウス内の空気を抜きやすいのですが、さらに効果を引き出すために加工しました。

 
これによりホイールハウス内の空気が良く抜けるので、さらにウイングの効果も引き上がるでしょう。

 

 

 

こだわりのポイント その2

特にボディキットにこだわったわけではないのですが、マフラーの出口を極力上に持っていきました。

 

(マフラーを作った時点で上げてあります)

 

 

これによりディフューザー等を取り付けする時にマフラーエンドが邪魔にならないため、さらに自由な取り付け方が可能になっています。

 
またバンパー自体も丈が短いため、より一層自由度が高いのです。

 
この自由度が結構大切で、自由度が少ないとディフューザー自体を大幅に加工したり、部品を選んだりしなければなりません。

 
自由度が高ければ色々な方法で取り付ける事が可能になります。

 

 

まとめ

そんなにこだわったわけでは無いですが、やっぱりワイド化すると迫力がでますね。

 

横から見ても大きくなったのが分かります…

 



 

運転していても最初は違和感がありました…

 

ですが、満足度はかなり高いです。

 
この見た目にしてパワーは140馬力前後…

 
後々コンピュータを現車合わせしてフィーリングも上げていきたいですね。

 
今回は私事の記事になり申し訳ありませんでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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