NDロードスターやMR-Sでジムカーナ!その実力は?

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

私事なのですが、ジムカーナに仲間と行ってきました。

 

ただ天気は生憎のハーフウェット…

 
今回はアルトバン、MR-S、NDロードスターの3台に乗ることができたので、それぞれのレビューをしていきます。

 
お気付きかもしれませんが、この3台は全て駆動方式が違います。

 

どれも違った挙動で良いところ悪いところがあったのも紹介します。

 

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ジムカーナのコース説明

簡単なイラストになりますが、今回のコースはこのような感じです。

 

手書きですみません…

 



 

①外周
②高速スラローム
③高速パイロンターン
④8の字
⑤低速パイロンターン

(赤がパイロンで、青の印は中間ポイント)

 

 

3台のジムカーナレビュー


アルトバン

実はこのアルトバンですが、仲間で軽耐久レースに出場するために購入したものです。

 

仕様はほぼノーマルで自作でエンジンマウントを強化したりとフィーリングのみを良くしてきました。

 

 
①の外周はFFと良いこともあり安定しています。

パワーが無いのでアクセル全開で走ることができました。

特に不満はありません。

 

 
②の高速スラロームですが、軽さもあり軽快にクリアできます。

ただリアの限界が低いのか、落ち着きが少なめでした。

 

 

 

③の高速パイロンターンはサイドブレーキを使いました。

サイドの効きも良く、ラインからはみ出ることなくクリアできます。

 

 
④の8の字もサイドブレーキを使いました。

ここはLSDが無いのがかなり苦しいです。

ターンはできますが、その後の加速が鈍ります。

 

ですが、小回りがかなり良いのでタイムロスは少な目です。

 

 

 

⑤の低速パイロンターンは車速が乗らないぶんサイドブレーキを少し長めに効かしてやる必要がありました。

 

ターン後の加速もやはりLSDが無いので苦しかったです。

 

 

総評
全体的に楽しくキビキビとした走りができました。

 

サイドブレーキも良く効くし、ハンドリングも悪くありません。

 

後はLSDやリアのサスを見直せばかなり速くなるのではと思います。

 

ほぼノーマルでこれだけ走れるのはかなり楽しいですね。

 

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MR-S

お友達のMR-Sをお借りして同じコースを走ります。

仕様はライトチューン程度です。

 

 
①の外周ですが、かなりピーキーな動きをします。

 

60km/hぐらいですが、リアがズルズルと出てきます。
またフロントも流れようとするとで、オーバーとアンダーが交互に出てくるという難しい動きでした。

 

ただコントロールする楽しさはかなりありました。

 

 

 

②の高速スラロームはしっかりとフロントに荷重を乗せなければクリアすることはできません。

 

ただあまりフロントに荷重を乗せすぎるとリアが流れようとします。

 

これは単純にリアのストローク不足と感じられました。

 

 

 
③の高速パイロンターンはかなり苦戦しました。

 

MR-Sはサイドブレーキの効きが弱いのですが、この個体はかなり効きが弱くロックしません。

 

フロントに荷重を乗せてサイドブレーキを引いても、フロントが流れてしまうために車全体が流れてしまいます。

 

かなり我慢しなければクリアできませんでした。

 

 

 
④の8の字もサイドブレーキが効かないため苦戦しました。

 

どれだけ我慢してフロントタイヤを流さないようにするかでタイムが変わりました。

 

 
⑤の低速パイロンターンも同じです。

 

 

総評
リアのストローク不足やフロントの接地感の無さがありタイム的にはあまり良くなかったですが、コントロールの練習には良かったです。

 

単純に車の挙動を覚えるのには良いでしょう。

 

セッティングをきっちり出せばかなり速くなると思います。

 

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NDロードスター

年式もかなり新しいNDです。
仕様はほぼノーマルでバケットシートが入っているぐらいです。

 

 

 

①の外周はかなり安定感がありました。
ある程度の速度が出るとズルズルとリアが流れ出しますが、流れ出しが分かりやすく、またコントロールが非常にしやすかったです。

 

 

 

②の高速スラロームはリアが流れすぎないように気をつければスムーズにクリアすることができました。

 

やはりコントロールがしやすく扱いやすいです。

 

 
③の高速パイロンターンではサイドブレーキを使用しました。

 

NDのサイドブレーキは少し引くだけでガツンと効くのでやりやすかったです。

 

これはドリフトもしやすいですね。

 

 

 
④の8の字ですが、サイドブレーキを使用して曲がろうとするとクリアしやすいのですが、振り返しで車体が乱れました。

 

これは足回りがノーマルのためだとは思います。

 

ただボディ剛性があるため、嫌な感じはしませんでした。

 

 

 

⑤の低速パイロンターンもサイドブレーキを使いました。

 

ただ脱出でしっかりとアクセルを意識しなければトラクションがかからずにずっとホイールスピンをしてしまいます。

 

 

 
総評
全体的に優秀な感じのNDロードスターですが、唯一思ったのがフロント足回りの剛性が少し低い感じがしました。

 

そこさえしっかりと補強すればもっと良いフィーリングになると思います。

 

 

 

まとめ

今回は3台を使用してジムカーナをしました。
結果的にはアルトバンが1番速く走れました。

 
後輪駆動はハンドリングは良かったのですが、ターン後の立ち上がりでどうしても差ができてしまいます。

 
NDロードスターはさすが新しい車だけありボディ剛性も乗りやすさも断トツでした。

 
MR-Sはセッティングが決まればロードスターにも負けないと思います。

 
今回はジムカーナという少し特殊な条件でのレビューでしたが、どれも個性がありすごく楽しかったです。

 
皆様も機会があればジムカーナをしてみると車の特性もよく分かるのでオススメです。

 
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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