おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回はついに新型シビックタイプRが出たということで紹介していきます!
シビックタイプRは6代目ですよね!(ユーロR含む)
新型になるにつれ、大型化してきたシビックに賛否両論ありますが、走りに特化してある意味のある大きさと思えば十分にタイプRの素質があるように思えます。
現行シビックタイプR(FK2)と同様にターボモデルなのですが、大きく違うのはやはりデザインでしょうか?
それではいろんな角度から見ていきましょう!
新型シビックタイプR
全体像
モデルが黒ということもあり、かなり渋くカッコよく思えます。
シビックタイプRのイメージカラーは白!という方と多いと思いますが、黒もこうしてみるとカッコいい…
ホイールは現行タイプR(FK2)と同じく20インチらしく、ハイパワーをしっかりと路面に伝えられそうです。
また大きなホイールに入る、大きなブレーキもやる気を感じさせてくれます。
プラットフォームは時期シビックである、シビックハッチと同じらしく、量産型なのでコストは意外と抑えられているのかもしれません。
なので、購入金額は思ったよりもかからなさそうです。
新型シビックハッチの記事はこちらから読むことができます。
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• 新型シビックハッチのスペック紹介!その発売日は!?
アンダースポイラーも流れるようなデザインでまとまっていて、ワイドなボディがさらに洗練されたように見えます。
しっかりとカナード形状になっているのもポイントですよね!
フロント
正面から見た感じは
「デカイ!!」
の一言です 笑
かなりローワイドなイメージがあります。
フロントバンパーは大きな開口部になっていて、迫力があります。
またフォグランプ横にも縦にダクトがあり、ホイール横に風を流してホイールハウス内に風が巻き込まないようにする【エアカーテン】のようにも見えます。
これはBMWでも同じ技術が使われているので、効果は高いと思います。
ボンネットにもダクトがあり、向きからするとインタークーラー用のダクトの可能性があります。
もしインプレッサと同じ位置にインタークーラーがあるなら、今後前置きインタークーラーも社外品で出るかもしれません。
フロントアンダースポイラーの形状も積極的にエアをフロアに取り込むための形状になっているようです。
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リア
まず目に入るのが大型のウイングです。
現行タイプRと似てますが、横の形状が少し大人しくなったようにも思えますが、それでもかなりの迫力です!
さらにルーフにはボルテックスジェネレーターが付いていて、ウイングの効果を引き出してくれる設計になってますね ♪
ウイングの次に目が行くのがリアディフューザーです。
しっかりとフィンも付いていて、フロアアンダースポイラーから入ってきた空気を、しっかりと引き抜きてくれそうです。
このディフューザーも、ボディのデザインと馴染んでいてかっこいいですよね ♪
またマフラーもよく見ると三本出しになっています。
ちゃんと三本で排気しているのか、それとも一本はダミーなのかは分かりませんが、横三本出しマフラーは結構新鮮です。
ちゃんと真ん中だけ小さな径になっているデザインも良いですよね ♪
発売日
発売日は2017年終わりに欧州で発売予定とのこと。
あれ?
もうすぐじゃないか!!
現行タイプRもちゃんと日本で販売してくれたので、今回のシビックタイプRも国内販売の可能性が高いです!
国内販売は2018年終わりぐらいでしょうか…?
それでも楽しみですよね ♪
まとめ
NSXやシビックタイプR等のスポーツカーに勢いの出てきたホンダさん。この調子ならS2000やインテグラも新しく出したりしてくれるのでしょうか?
ホンダと言えばタイプR!!
と言われるぐらいタイプRのブランド力はかなり大きく、またファンも大勢います。
昔のタイプRと大きく変わってきましたが、良い意味で時代の流れを感じることができます。
価格やスペックはまだ未定ですが、おそらくすぐに公表されると思うので、分かり次第お知らせいたします。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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