社外エアクリーナーの効果!そのメリット&デメリット

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
今回のテーマは【エアクリーナー】です。
エアクリーナーと言えば『吸入』ですよね?
車をチューニングする上で、エアクリーナーを社外の低抵抗のタイプに交換する方はたくさんいると思います。
エアクリーナーを交換する目的の1つと言えば
【パワーアップ】
があるでしょう。
ではなぜエアクリーナーを交換するとパワーが上がるのでしょうか?
答えは1つです。

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そう、空気をたくさん吸うことができる!からです。
エンジンは空気を吸わななければパワーも出ませんし、自分で動くことすらできません。
しかし、このエアクリーナー交換には落とし穴があるのです。

 

自動車整備の勉強をした方なら見たことがあると思いますが、エンジンの行程は

 
吸入→圧縮→燃焼→排気

 
ですね。

 
つまりこの行程を見る限りでは、最初の『吸入』を良くしてやればパワーが上がるはずです。

 
そう!そこが落とし穴なのです!

 

 

最後の『排気』…

 
これがポイントなんです!

 
排気しないことにはエンジンは空気を吸うことができません。

 
よく連休の高速道路のインターで渋滞していることがありませんか?

 

 

これは高速道路が2〜3車線なのに対して、インターの分岐が1〜2車線と狭くなっているからです。
(もちろん他の理由もありますが)

 

 

エンジンにも同じことが言えます。
排気で詰まってしまえば、空気もスムーズ吸い込むことができなくなってしまうのです。

 

 

つまり、社外の低抵抗エアクリーナーに交換するには、その前にマフラー等の排気系等も見直さないといけない!ということになります。

 

 

整備の勉強では

吸入→圧縮→燃焼→排気

でしたが、チューニングでは

排気→吸入→圧縮→燃焼

の順と思ってもらって大丈夫です。

 

 

また、エアクリーナーを交換すると「低速トルクが落ちた!」
という事も聞きます。

 

 

しかし同時に「高回転のパワーは上がった!」とも聞きます。

 

 

これにも理由があります。

 
低抵抗のエアクリーナーに交換するのですから、当然吸入空気量は増えます。

 
しかし、燃料の噴射量はどうでしょう?
燃料は全てコンピュータ(ECU)が管理しています。
(キャブレター等を除く)

 
ある程度の吸入空気量増加は、コンピュータが補正して燃料を増やしてくれますが、それにも限界があります。

 
エンジンは燃料が濃いとトルクが上がり、薄いとパワーがあがります。

 
つまり低抵抗のエアクリーナーに交換すれば、燃料は薄くなる状態になるので、低速のトルクは落ち、高回転のパワーは上がる、と言えますね。

 

 

エアクリーナーを低抵抗の物に変えるなら、排気系等も抜けの良い物に交換し、燃料もコンピュータ等でセッティングを変えることが理想ですが、それではコストも高くなってしまいます…

 
ではどうすれば!?

 

 

私の中では1番コストを抑え、パワーやフィーリングを上げるなら、純正タイプのエアクリーナーが良いと思います。

 
これは純正のエアクリーナーボックスを利用して、エアクリーナーの材質等のみを変えた社外のエアクリーナーです。

 

 

純正タイプなので、交換も簡単に行えるのもメリットの1つでしょう。
本当に純正のエアクリーナーと入れ替えるだけです。

 
しかし、これだけでパワーもフィーリングも変わってしまうので驚きですね!
吸入空気量も増加しますが、純正コンピュータで十分に対応してくれます。

 

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またエアクリーナーには種類があります。

 

 

平面型と蛇腹折り型です。

 
私のオススメするタイプは【蛇腹折り型】です。

 
蛇腹折りにすることにより、フィルター面積が増えるので吸入空気量も増やすことが可能です。

 
平面型と蛇腹折り型では、フィルターをバラして広げてみれば一目で分かるのですが、圧倒的に蛇腹折り型の方がフィルター面積は広いです。

 

 

また
乾式と湿式という種類もあります。

 
• 乾式
フィルターを何層にもして集塵効果を高めた物。
層が多いので吸入抵抗は高め。

 
• 湿式
フィルター薄くし、代わりにオイルを染み込ませて集塵効果を出している物。
吸入抵抗は低め。

 

 

それぞれメリット&デメリットがありますが、ロングライフなのは乾式です。

 
また乾式はエアブロー等で簡単に清掃ができることがメリットです。

 
湿式はライフは短めで、エアブローの清掃は不可となっていますが、商品によってメンテナンスキットという物があるので、そちらを使えば清掃が可能です。

 
これは個人の車の使い方で左右されますが、基本好きな方を使っても大丈夫でしょう。

 
いかがでしたか?
単なるフィルターですが、かなり考えられて作られています。

 

 

社外エアクリーナーの装着を考えているのであれば、まずは純正交換タイプから入ってみてはいかがでしょうか?

 

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
【関連記事】
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エンジンの吸排気(吸気編)

 

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