MR-Sオリジナルエアクリ!効率を上げてフィーリングアップ!

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おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 
今回は私のMR-Sの吸気系チューニングが完了したので、使った部品やこだわりの紹介です!

 
MR-Sのエアクリーナーの取り回しに疑問を抱いたので、完全オリジナルで製作してもらいました。

 
完全オリジナルですが、今回使ったエアクリーナーボックス等の部品は、ノーマルの取り回しでも使えるオススメ品です。

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純正の取り回し

MR-S 純正エアクリーナー

写真の緑◯の部分が純正エアクリーナーボックスですが、MR-Sのエアクリーナーボックスは車体後方に付いており、その空気を取り込むためのインテークパイプは前方とかなり長くなっています。

 
さらに純正はサイドインテークダクトから空気を取り込む仕組みにはなっていないため、フレッシュエア導入の効率も低めです。

 
ですがさすが純正とだけあり、ゴミや雨等が入らないような設計になっています。
ここは本当に純正は考えてるなと思わされます。

 

 

アルミ蛇腹ダクト

ですが、せっかくのMR-Sなのにサイドインテークダクトから空気を吸えないのは残念…

 
なのでサイドインテークダクトから効率よくフレッシュエアを取り込めるように、ダクトを使ったチューニングが主流になっています。

 
私も純正エアクリーナーボックス&取り回しの時にやっていましたが、吸気温度が純正より約15度低くなり、エンジンのフィーリングも良くなりました。

 
今回の吸気系チューニングはこれをさらに効率よく仕上げる事を目的としました。

 

 

 

オリジナル吸気系

私のMR-Sのバッテリーは室内に移設してあり、元のバッテリーがあった場所にスペースがあります。

 
そこでこの場所にエアクリーナーボックスを移設し、サクションパイプを短く真っ直ぐに作り直すことでレスポンスやフィーリングアップを狙いました。

 
サクションパイプを短くするとパワーやトルクが落ちる事があるのですが、それも考慮して1から製作してもらいました。

 

使用部品

1から作り直すので当然使う部品も作り直さなければいけません。

 
ですが作り直すのは
• サクションパイプ
• エアフロー取り付けアタッチメント
• ヒューズボックスステー
の3つで
エアクリーナーとスロットルボディは社外品を加工無しで使用します。

 

 

エアクリーナー

純正エアクリーナーボックスは使えないので、社外のエアクリーナーボックスを使用しました。

 
しかし剥き出し形状のエアクリーナーは熱を吸ってしまい、レスポンスは良くなりますがフィーリングの悪化をしてしまう恐れがあるので、完全にボックスタイプの物を使用します。

 
私が選んだのはBMCのCDAというエアクリーナーです。

BMC CDA
CDAというのは【カーボン.ダイナミクス.エアボックス】の略称で、その名の通りボックスはカーボンで出来ています。
しかもドライカーボン製なのです。

 
これは私がドライカーボンを選んだわけではなく、ドライカーボンしか無いんです(汗

 
メーカーの説明によると
『ドライカーボンが選択された理由は、熱伝導率が低く、吸入空気をエンジンの熱から守ることができる』
との事…

 
熱を吸い込むのを嫌って剥き出しタイプにしなかった私には嬉しい回答でした。

 
またCDAにはもう1つ特徴があり【エアフィルターの向きが反対】という点です。

 

BMC CDA 仕組み
キノコ型を取り付けたことのある方なら、この写真を見ていただければ分かると思うのですが、エンジン側とインテーク側が反対なのです!

 
最初は記載ミスと思いましたが、本当にこの向きのようです。

 
しかし少し考えてみたのですが、結構理にかなった設計なんですよね。

 
普通のキノコ型のエアフィルターは、エンジン側から吸い込まれると負圧により潰れようとします。

 
そのためフィルターの目が小さくなり、空気の通り道が少なくなってしまいます。

 
ですがCDAの向きだと、負圧によってフィルターが広がろうとするので、フィルターの目が小さくなる事はありません。

 

これは期待大です ♪

 

 

エアフロー取り付けアタッチメント

 

エアクリーナーをCDAにしたことにより、エアフローセンサーが取り付けられなくなりました。

 

純正はボックスに取り付ける場所があるのですが、純正ボックスは取り外してしまうので使えません。

 

そこでアルミのパイプを加工して作り直すことになりました。

 

エアフロー取り付けアタッチメントの製作をしてくださったのは【HKS】さんです。
あのHKSさんがワンオフで製作してくれました!

 

そして届いたアタッチメントがこちらになります。

エアフロー取り付けアタッチメント

 

エアフロ取り付けアタッチメント 2

しっかりとインテーク側はファンネル構造になっています。
しかしこのファンネル構造ですが、吸入効率アップを狙ったファンネルではなく、エアフローセンサーにしっかりと空気を当て、正確に吸入量を測定させるのが目的のようです。

 
これにより、より正確な情報を車が読み込めるので、今後のコンピュータセッティングに影響してくるのではないでしょうか?

 
このアタッチメントの真価はセッティングで発揮されそうですね!

 

 

スロットルボディ

 

MR-S ビッグスロットル

吸気系を一新ということで、同時にスロットルボディもビッグスロットルに交換しました。

 
ビッグスロットルを使うことにより、全開時の空気量を増やすことでパワーやトルクアップを狙えます。

 
しかし、こちらも真価を出すにはコンピュータセッティングが必要となるので、今後セッティングをする時に、どう影響してくるのかが楽しみです。

 

サクションパイプ

 

こちらはMR-Sを預けているショップのオリジナルになります。

 

スロットルからエアフローアタッチメントまでのパイプですが、極力曲げを少なくし、スムーズに空気を取り込めるように作ってもらいました。

 
取り付けるとあまり見えないのが残念ですが、今回の吸気系チューニングのメインだったりします(笑

 

取り付け

 

写真はまだ仮組み状態ですが、かなり形になってきています!

MR-S オリジナルエアクリ 仮組み

 

MR-S オリジナルエアクリ 仮組み 2

重量物のエアクリーナーボックスを、車体中心に持ってきたことにより、車の動きがどう変わるのかも楽しみです。

 

 

そして完成した物がコチラ

MR-Sオリジナルエアクリ

 

MR-S オリジナルエアクリ

仮組み状態の時よりも、かなり車体中心にエアクリーナーボックスがあります。

 
さらにインテーク側にはオリジナルでインテークパイプも取り付けられています。

 
蛇腹ダクトで急な曲がりを付けると、空気を吸い込む時に効率が落ちてしまうのですが、これにより蛇腹ダクトを極力真っ直ぐに取り付けることが可能になりました!

 
私が頼んだわけでもないのに、本当にありがたいです…

 
ですがまだ完全に完成ではありません。

 
最後の仕上げに蛇腹ダクトをサイドインテークダクトからエアクリーナーボックスまで繋げなくてはいけません。

 

 

そこは私の作業(汗
サイドインテークダクトを取り外し、蛇腹ダクトをエアクリーナーボックスまだ引き込みます。

 
エアクリーナーボックスと蛇腹ダクトをパイプバンドで固定し、純正のインナーダクトに繋ぎます。

MR-S インテークダクト 自作

 

MR-S ダクト 自作

MR-Sでメジャーな蛇腹ダクト設置ですが、インナーダクトを取り払って、そのままサイドインテークダクトが出してるのを見かけますが、インナーダクトを使うことにより広範囲の空気を吸い込むことが可能になります。

 
全て取り付けてエンジンをかけてみましたが、今まで以上の吸い込み量です!
これは走るのが楽しみになってきました!

 

走行レビュー

早速走行テストをしてみました。

 

走り出しは特にトルクの低下はありません。
細かく言えば、本当の極低回転時のトルクは少し落ちた感じがします。

 
しかし2500回転から5000回転にかけてのトルクがかなり向上し、どこからアクセルを踏んでも加速していってくれます。

 
高回転はスムーズに回転が上がるのですが、物凄くパワーが上がった!と感じることはありませんでした。

 
ですが、これはまだコンピュータセッティング前の話です。
エアフローアタッチメントもビッグスロットルもコンピュータセッティングをして真価が発揮されます。

 
今回の行った吸気系チューニングは、このコンピュータセッティングのための下準備なんです(笑

 
ですがセッティングをしなくても、中間域のパワフルな加速はかなり満足できました。

 
記事の最初の方に『パイプを短くするとパワーやトルクが落ちる』と書きましたが、今回のチューニングではしっかりと対策してあるので、感じることはありませんでした。

 
その対策は蛇腹ダクトなのですが、普通はエアクリーナーボックス前にダクトを設置するのですが、私は蛇腹ダクトをエアクリーナーに直接繋げることで配管を長くした状態を作りました。

 
そのためダクトを手で塞ぐと、手がダクトに吸い込まれます(笑

 
そして車の動きですが、凄く軽い動きになりました。
純正のエアクリーナーボックスが意外と重量があるのですが、今回使ったのはドライカーボンの軽量エアクリーナーボックス…

 
さらにそれを車体中心に持っていってるので、コーナリングに安定感が出ました。

 
今までは グイッ と曲がる感じでしたが
今回は スイッ と曲がってくれる感じに変化しました。

 
これはかなり運転が楽しくなりますね ♪
何よりも外から聞こえる吸気音がやる気にさせてくれます(笑

 

 

まとめ

やっと排気系&吸気系のチューニングが完了しました。

 
排気系チューニングのみをやっただけでもかなりの体感度がありましたが、吸排気両方をチューニングすると車にかなりの変化が起こります。

 
おそらく排気系をやらずに、このオリジナル吸気系チューニングをしてもほとんど効果は無かったと思います。

 
車はバランス…
分かっているのに、それを実現させるのは本当に難しい…
チューニングをすればするほど純正の出来の良さを感じますね(笑

 

 

今回出てきたアルミ蛇腹ダクトですが、こちらの製品のようにファンネル付きがあるのですね…
全然知りませんでした…
後からファンネルを買ってくるよりも、最初からファンネルが付いているので、凄く羨ましいです(泣
しかも2つも…

 

 

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次ブレーキダクト等付けるときは、こっちの方がコスパ良さげなので、私もこれにします(泣

 

 

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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