カナードの効果を引き出す!サイドルーバーによる効果!


おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

今回は私の愛車のMR-Sのカナードを少しだけグレードアップしたので、その紹介です。

 

カナードにサイドルーバーを追加し、さらにフロントホイールハウス内の空気を引き抜く仕組みにしました。

 

スポンサードリンク



 

カナードによるダウンフォースの仕組みの解説はコチラから

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


カナードによるダウンフォース発生の仕組みを解説!

 

 

カナード製作

汎用品を使用

1番初めは汎用品を加工し、かなり小さめのタイプを使用してきました。

 

これでもそれなりの効果があり、フロントタイヤの接地感や安定感が上がりました。

 

ただし、小さいのでそれなりのスピードが出るサーキットでしか本領発揮されないのが少し不満でした。

 

 

FRPによるカナード製作

私のメインはミニサーキットなので、80km/hの速度でも効果の出るカナードが欲しいと思い、FRPで少し大きめのカナードを製作しました。

 

FRPカナードの製作工程についてはこちらをご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


• FRPでオリジナルのカナード製作!!

 

面積を増やし、さらに空気をしっかり後ろに脱がすために翼端板も大型にしました。

MR-S オリジナル カナード

これはかなり効果があり、雨の日の走行ではホイールハウス内から空気と水しぶきがかなり外に排出されるようになりました。

 

もちろんフロントの安定感や接地感も数段上がります。

 

面積を増やしたことにより、受け止める空気も多くなったので、ミニサーキットでの効果もありました。

 

体感的に60km/hからでもフロントの安定感と接地感が出る感じです。

 

カナードは風を受け止めてダウンフォースを得るスポイラーではなく、乱流による負圧でホイールハウス内の空気を引き抜く物なので、大型化はしましたが角度は付けていないため走行抵抗になってる感じはほぼありません。

 

ですが私の車はフロントがネガティブキャンバーのため、前方から見るとフロントタイヤ下部がバンパーから少しはみ出して見えます。

 

ここに空気が当たると抵抗になり、さらにタイヤに風が巻き込まれホイールハウスに空気が進入してきます。

 

これを無くすためにこのカナードをさらにバージョンアップさせました。

 

 

サイドルーバー付きカナード製作

タイヤに風が当たるのなら、当たらないように板を付ければ良いのですが、やはり効率や低抵抗を求めるとただ板を付けるわけにはいきません。

 

そこで私は【サイドルーバー】を製作して取り付けました。

 

サイドルーバーはアルミ複合板にて製作しました。

サイドルーバ

アルミ複合板は加工もしやすく、安価に手に入り高強度のためエアロ部品にはもってこいの素材です。

 

 

サイドルーバーとは

バンパーサイドに開いた、または取り付けられた空気を引き抜くための穴です。

 

サイドルーバーの例としてこのような物があります。

MR-S サイドルーバ

 

インプレッサ サイドルーバ

 

元々はバンパー内の空気を引き抜いて、その空気を利用してホイールハウス内の空気を引き抜くための物です。

 

またバンパー内に入った空気はフロア下部にも入ろうとします。

 

それを防止することによってのダウンフォース向上もあります。

 

私の車のバンパーは空気が入ってもホイールハウス内に逃げるようになっているので、ホイールハウス内の空気を引き抜くことの方が重要と思い、バンパーに穴を開けずに、カナード部分に取り付けました。

 

ルーバーを取り付け完了後がコチラです。

MR-S オリジナル カナード

 

ちゃま MR-S

 

ルーバーは片側3枚づつ設置しましたが、前方の1枚は角度を付けずに取り付けます。

 

これは1枚で空気を多く取り込み、2枚目3枚目で一気に空気をサイドに排出するためにしました。

 

本来はルーバーにより空気を引き抜きますが、私は空気をなるべく多く取り込み、流速を上げて排出することによりホイールハウス内の空気を引き抜くことを重視したためです。

 

今まではカナードの翼端板を大きくして風を逃さないようにしていましたが、今回は風を逃してルーバーからの排出をメインにしました。

 

また見た目も考えてカーボンシートを貼り付けたので、ぱっと見はカーボン製に見えます 笑

 

見えない?

 

いや、見えてくるはずです!!
見えるはずです! 笑

 

結構重量感がでましたが、意外な副産物がありました。

 

サイドルーバーによりカナードがかなりガッチリ装着され、手で揺さぶっても動かなくなりました。

 

空力部品はブレると性能が落ちるので、これにより本来の効果を発揮してくれます ♪

 

 

走行インプレッション

取り付け完了後に軽くドライブしてきました。

 

40km/hではさすがに分かりませんでしたが、60km/h辺りからハンドルが段々と重くなってきました。

 

そして80km/hではハンドルのブレは無くなり、以前のカナードよりもフロントの安定感が増えました。

 

これはサーキット走行での効果が期待できます!

 

街乗りでの空力部品は効果が出ないと言われますが、しっかりと取り付ければ効果は現れます。

 

アンダーパネル装着時もそうでしたが、今回のカナードも街乗りで体感することができました。

 

 

まとめ

 

空力部品の効果を得るためには部品自体を大型化していかなければいけません。

 

しかし少し工夫するだけで、その効果は数段階も向上します。

 

サイドルーバーによりカナードはそのままでフロントの安定感を増やすことに成功できました。

 

これも工夫の1つだと思います。

 

さらに空気取入れ口を広くしたり、バンパー内の空気をうまく引き抜くようにできれば、もっと効果は向上するでしょう。

 

今回使ったコストは数千円なので、高い物を取り付けなくても効果出すことができました。

 

また見た目もかなりレーシーになり、サーキットが似合うようになりました 笑

 

空力はちょっとしたことだけでもかなり変わります。

 

ボルテックスジェネレーターもお手軽な空力部品の1つですね ♪

 

また見た目も考えてカーボンシート等を貼れば高級感やレーシー感を上げることができるのでオススメです。

 

皆様も色々実験して空力を考えてみるとすごく楽しいですよ? ♪

 

今回使用したカーボンシートはこちらからも購入することができます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

カーボンダイノックシート
ツヤ有り
3M ダイノック リアル カーボンフィルム シール ステッカー CA-1170 艶あり ブラック/黒 (1m x 30cm) 高品質ハイグレード 3D
 

ツヤ消し
3M ダイノックフィルム カーボンファイバー CA-421 つや消し ブラック/黒 (1m x 30cm) サイドミラーのカスタムに最適サイズ シール ステッカー
 

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*