速いコーナリング&ブレーキング!【教えます!】


おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

今回は【コーナリング&ブレーキング】についてです。

この2つには他にも大切な箇所があるのですが、それは【タイヤ】【サスペンション】です。

まずコーナリング&ブレーキングに触れる前にタイヤについて少しお話を。

 

• タイヤのグリップ種類

タイヤは「縦グリップ」と「横グリップ」が存在します。

縦グリップは加減速に
横グリップはコーナリングに使います。

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タイヤの最大グリップを10とし、ブレーキング時は
•縦グリップ10
•横グリップ0
になっています。

この時にハンドルを切っても車は曲がってくれません。

横グリップを上げてやる必要があります。

横グリップを上げるにはブレーキを離していく必要があります。

ハンドルをと同時にブレーキもゆっくり離していくと、縦グリップが少なくなり横グリップが増えてきます。
そして本題のコーナリング&ブレーキングですが、どちらもタイヤを適切に使っているかで決まります!

 

• コーナリング

例えば左コーナーに向かって走っているとしましょう。

当然進入時にはブレーキを踏みます。
この時のタイヤグリップは
•縦グリップ10
•横グリップ0
です。

そしてクリップポイントに向けて車の向きを変えていくのですが、先ほど書いた通りこのままでは曲がりません。

そこでブレーキを離していくのですが、一気に離してはダメです!
ゆっくりとハンドルと合わせて離していきます。

ブレーキを離していってもダンパーのおかげで荷重は抜けません。

段々縦グリップが減り、横グリップが増えていきます。

するとどんどん車は曲がっていきます。

立ち上がりは横グリップから縦グリップに移行していかなければいけません。

縦グリップが出ていないのにアクセルを開けるとスライドしてしまうので、ゆっくりと確実にアクセルを開けて縦グリップを回復させます。

こうすることでスムーズにコーナリングをすることができます。
よく「アンダーが出る」や「オーバーが出る」と聞きますが、これらは進入の失敗からなるものです。

進入時に荷重が乗らなければアンダーになり、ブレーキをリリースしなければオーバーになります。

そのためにはしっかりしたブレーキングをしなければなりません。

• ブレーキング

ブレーキングは非常に難しいですが、しっかりと基本が分かっていれば大丈夫です。

ブレーキをリリースすると制動力が無くなるのでは?
と思っている人もいるでしょう。

そんなことはありません。

フルブレーキの踏力を10とします。
100キロからのフルブレーキ(10)の制動力と、50キロからのブレーキ(5)の制動力ではほとんど同じなんです。

なのでフルブレーキから踏力をリリースしていっても制動力は変わらないんです。

いつまでたってもリリースしなければ、どんどん制動力は上がります。
するとリヤの荷重が無くなりオーバーが発生するんですね。
逆にブレーキをパッと離してしまうと、せっかく乗ったフロントの荷重が無くなるのでアンダーが発生します。

しっかりブレーキをかけて、ゆっくりリリースしていけば失敗はかなり少なくなるので、走り込んで練習してください。

• その他

タイムを上げるのにコーナーへ突っ込む人はたくさんいますが、この時のブレーキはどうすれば良いのでしょう?

いつもよりコーナーに突っ込めば当然進入スピードは高くなります。

ならブレーキはいつもより長く残しますか?

正解は【いつもより早くリリースする】です。
いつもより突っ込んで進入速度が高くても、曲がるのにブレーキをリリースしないのでは意味がありません。

速度が速い→ブレーキのリリースが遅れる→アンダー→アクセルが踏めない

結果タイムダウンに繋がります。
リスクを高めて遅くなるなら意味がないですね…

タイムアップをしたいなら無理に突っ込むよりも、ミスをしないように心がけたほうが良いですよ☆

• イメージをする

これらをスムーズにやるには走りこみは絶対条件ですが、闇雲に走っても上手くはなりません。
なのでイメージすることが大切です。

そのイメージとは、止まるポイントを想像することです!

直線だけを見ていては「本当に止まれるのか?」という不安が出てきます。
不安はコントロールにも影響するので、自信を持つことが大切です。

なので直線だけを見ずに、コーナーのクリップポイントを見て「あそこまでで止まれればいいや」と思うと自然と止まれます。

よく目線が大切!と聞きますが、そういったこともあるのですね。
そして人間は見た方向に行こうとするので、自分の向かいたい方向を見てください。
常に先に先に目線を送ることでスムーズに走れますよ!
こういったドラテクも車がしっかりした状態でないと逆効果になることもあります。
なので、車は常にベストな状態で練習して下さい!
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それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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