MR-Sチューニング紹介!これで本当に速くなるんです!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆

 

今回はいつもと少し違う感じなのですが、私がMR-Sを購入してから2年が過ぎました。
(実際は2年と2ヶ月なのですが 笑)

 

ノーマル状態で購入したMR-Sも今ではかなり変わってしまったので、区切りも良いことですしチューニング内容を振り返ってみたいと思います。

 

またチューニングしたレビューも混ぜながら紹介していきます。

スポンサードリンク



 

トヨタ MR-S ZZW30

MR-S

まず軽くMR-Sについてですが、MR-Sはトヨタ自動車が販売していた2シーターオープンの車です。

 

MR2の後継としてデビューしましたが、キャラクターが変わりすぎしまったため、賛否両論が多くあります。

 

エンジンは1.8Lの1ZZ-FEで、セリカやウィッシュといったごく普通の車に積まれているエンジンです。
(セリカのスポーツグレードは2ZZ-GE)

 

当然パワーもカタログ値で140psしかありません。

私は実際に計測しましたが、実測値で130psでした。

 
スポーツカー?と思えるような感じですが、MR-Sの魅力は軽さでした。

 

1トンを切る車重のフットワークは良く、またMRなので旋回性能や加速性能も魅力です。

 

 

チューニング内容を振り返る

前置きが長くなってしまいました 笑
では2年間で行ってきたチューニング内容ですが、大まかに分けると
①足回り
②エアロ
③軽量化
④駆動系
⑤吸排気
の5点になります。

 

エンジン?
エンジンは何も手をつけてません。
おそらくこれからもノーマルエンジンで楽しみます 笑
チューニング内容の番号は、私がチューニングをしてきた順番になっており、最初に足回りからチューニングをしていきました。

 

それでは1つ1つ細かく紹介していきます。

 

足回りチューニング

私の主な足回りのチューニングは
• 車高調
• リジカラ
• ブッシュ交換(ピロボールブッシュ)
• 調整式アーム
• スタビライザー
• ロールセンターアジャスター
になります。

 
チューニングのコンセプトは

 

『車高調を使い切る!』

 

になっていて、全てはサスペンションをより動かすためにその他のチューニングを行いました。

 
車高調はオーダーメイドで【アクレ spirit製】になっています。

 

バネレートは
F. 6kg
R. 12kg
なのですが、かなり乗り心地は良いです。

 
ピロボールブッシュにすると乗り心地が悪くなると言われますが、サスペンションがしっかりと仕事をしてくれるおかげで乗り心地が良くなりました。

 
また調整式アームについては、アライメントを細かく取れるように導入したもので、効果については純正と然程変わらないです。

 
スタビライザーは正直純正でも十分なのですが、バネレートをかなり高くしたので、純正のスタビライザーでは機能を発揮できないと思い導入しました。

 

スタビライザーは結構諸刃の剣で、下手に交換すれば乗りにくい車になってしまうんですよね…

 
• スタビライザーのメリット&デメリット紹介!勘違いしやすいその役割とは!?

 
ロールセンターアジャスターについてはフロントのみですが、アームの角度を適正化させる事で可動域の制限が広がるため、よりスムーズな動きをしてくれます。

 
後は何と言ってもリジカラにより、安定したハンドリングになりました。
このリジカラですが、私のイチオシチューニングメニューなんですよね 笑

 

車高調などのサスペンションを導入しなくても、リジカラのみ取り付けるだけで感動するぐらい車の動きが良くなります ♪

 

マジでノーマルサスペンションの車にリジカラ取り付けだけで、サーキットのタイムも速くなっちゃいましたし 笑

 

• 絶対にオススメ!リジカラの効果!

 

 

おそらく私のメインはこの足回りチューニングです。
断言しちゃいましょう!
どんな車も、足回りをこだわれば絶対に速くなる!

 

それぐらい足回りは大切なのですね ♪

 

 

エアロ系チューニング

足回りの次に行ったのがエアロ系のチューニングですが、実はこのエアロ系チューニング…

 

「かっこよくしたい!」

 

って理由がメインでやりました 笑

 

いや、安定したブレーキングやコーナリングをしたいというのもあるんですよ?

 
でもやっぱり車はかっこいい方が良いじゃないですか?笑

 
結果的に驚くぐらい安定性が上がったんですけどね 笑

 
私の車に付いているエアロ部品は
• GTウイング
• アンダーパネル類
• フロントカナード
の3点です。

 
この中でも特に効果の高かったのが【アンダーパネル】です。

 

ウイングが1番効きそうですが、アンダーパネルの効果よりは可愛らしい物です 笑

 
アンダーパネルを取り付けたら、時速60km/hでも車体が安定するのが分かりました。

 
「エアロ部品は公道では意味がない!」

 
とよく議論されてますが、いやいや…アンダーパネルは街乗りレベルの速度で効果出ちゃったよ…

 

って感じです。

 

• アンダーパネルの驚くべき効果!グラウンドエフェクトの強力なダウンフォース!

 

 

ウイングもこだわって、スワンネックタイプにしたのですが、効果よりも珍しさで人に見られます 笑

 
GT選手権では当たり前になっているスワンネックですが、市販車で付けている車両はまだ少ないからなのですかね?

 

サーキットに行くとリアの写真ばかり撮られます 笑

 

ですがちゃんと効果があり、車体をしっかりと押さえつけてくれます。

 
そのためブレーキングにおいては安定した動きで、しっかりと車を制動させてくれます。

 
ブレーキング時の安定性ってすごく重要で、コーナリングに繋がる場所なんですよね。

 

ブレーキング時に車体が安定しないとコーナー進入も不安定になるので、結果コーナリングも遅くなってしまいます…

 
そんな効果のあるウイングに、私はさらに簡単な加工をしています。

 
それが【ガーニーフラップ】です。

 

ウイング後端にL時のアングルを貼り付けるだけなのですが、これだけで性能が数段上がります。

 

費用も500円ぐらいでできるので、めちゃくちゃオススメのチューニングですよ ♪

 
• ガーニーフラップの効果!誰でも簡単にウイングの効果を引き上げる!

 

 

カナードはFRPを使用した自作ですが、これも効果がありました。

 

フロントの安定性が上がり、高速コーナリングではかなりの武器になります。
ただ、他のエアロ部品と仕組みが異なるため、低速域ではあまり効果は見られません。

 
ウイングやアンダーパネルは流速による負圧を利用してダウンフォースを発生させてくれますが、カナードは乱流を利用しています。

 

カナードで乱流を発生させ、その乱流がフロントタイヤの横を通過することにより、フロントタイヤハウス内の空気を引っ張り出してくれるのです。

 

つまりマイナスリフト、いわゆるダウンフォース発生というよりも、プラスリフトの発生を抑える部品になるわけです。

 
• カナードの本当の効果!意外と知らないダウンフォース発生の仕組み!

 
以上が私のMR-Sのエアロ部品の紹介です。
車を見る感じもっと付いているのかと思いましたが、意外と少なかったです 笑

 

ですがかなり効果あり、雨の日は水しぶきを上に跳ね上げるので、後ろを走っている方は本当にゴメンなさい…笑

 

 

 

スポンサードリンク




 

 

軽量化チューニング

やっぱり車は軽くなくちゃ!

 

ってなわけで軽量化チューニングも取り入れてますが、MR-Sは元から軽い車なので、そこまで本格的な軽量化はしていません。

 
主に
• 内装外し
• ドライバッテリー
• カーボンボンネット
• カーボンエンジンフード
ぐらいです。

 
内装は全て外してもそこまで軽くなりませんでした…

 

予想はしていましたが 笑

 

 

雰囲気作りってことで外しちゃいましたけどね 笑
特に効果のあった軽量化チューニングは

【ドライバッテリー】

です。

 
普通のバッテリーは約8kgありますが、私の使っているバッテリーは約1.6kgです。

 

ドライバッテリーと書きましたが、正確にはリチウムバッテリーです。

 
メリットはドライバッテリーよりも電圧が安定し、寿命も長く軽量
なのですが、デメリットはコストが高い…

 
よく「バッテリーでそんなにお金かけてどうするの!?」と言われますが、約7kgの軽量化です。

 

7kgの軽量化って、カーボンボンネットにするぐらいの軽量化ができるのです。

 

カーボンボンネットって10万近くしますよね…

 
でもバッテリーで同じぐらい軽くなるなら、そっちの方が安くなっちゃうんですよね 笑

 
バッテリーとして考えると高いですが、軽量化部品と考えるとコスパは良いのです ♪

 
• オススメ軽量化!ドライバッテリーはコスパも最高!

 

 

なんだかんだボンネットも交換している私ですが、これにも理由があります。

 
エアロ系チューニングでアンダーパネルを付けているので、ラジエターを通過した空気が下に逃げないのです…

 
普通、車はラジエターを通過した空気は、車体の下側にその空気を逃します。

 
ですが、私の車はそれができない…

 
なのでダクト付きのボンネットを使用し、空気を上に逃がすために導入しました。

 
これも意外と効果があり、上に逃げた空気がそのままウイングに当たるので、ダウンフォースがさらに強くなりました。

 
エンジンフードもカーボンに交換してますが、これは単に私の趣味です 笑

 
ですが、ウイングによりエンジンフードのダクトから熱気が吸い出されているようなので、結果オーライと言った感じですね ♪

 

 

 

駆動系チューニング

購入して約1年後に駆動系も少し手を入れました。

 

何をチューニングしたのかというと
• LSDの装着
• 強化クラッチ
の2点です。

 

コーナリングからの立ち上がりで、どうしても内側のタイヤが空転気味だったのでLSDを導入しました。

(この時はスタビライザーを外そうか迷うぐらいトラクションがかかりませんでした)

 
強化クラッチも導入しましたが、実はLSDを入れるついでにって感じでした 笑

 
MR-Sは横置きエンジンなので、ミッションの中にデフがあるんですよね。

 
使用したLSDとクラッチはどちらも【ATS製 カーボン】です。

 

はっきり言いましょう…

 

高いです…

 

一般的なデフの2倍近くの値段です…
でも…
めっちゃくちゃ性能良いです!!

 
街乗りでは「あれ?LSD入ってないんじゃないの?」と思えるぐらいマイルドですが、サーキットではグイグイ前に進ませてくれます。

 
だってこのLSD装着しただけで、ミニサーキットのタイムが2秒も速くなりましたから 笑

 
周りの方が私の走行を見て感想を教えてくれたのですが

 

「すごくマイルドなLSDだよね?イニシャルトルクは低いの?」

 

と言われました。

(イニシャルトルクとは、LSDに最初からかかっている力で、高いほど作動が速くなるが、マイルド性が無くなる。逆に低いと作動は遅くなるが、乗り味はマイルドで使いやすい)

 
ですが私の使っているLSDのイニシャルトルクは20kg…

 

一般的なLSDは約6〜10kg
かなり高いイニシャルトルクなんですよね…

 

でもなぜ乗りやすいのか?
これがカーボンの特性なんです ♪

 

作動開始はマイルドで、作動したらしっかりと効く!

 
こればかりは乗ってみるまで分かりませんでした。

 
確かにコストは高いですが、この性能ならそりゃ納得です 笑

 

• LSDの効果!メリットとデメリット紹介!

 

 

 

吸排気チューニング

MR-S購入2年にしてようやく手をつけたのが吸排気系でした。

 

吸排気系の内容としては
• ワンオフサクションパイプ
• 汎用カーボンエアクリーナーボックス
• ビッグスロットル
• 等長エキマニ
• メタルキャタライザー
• ワンオフマフラー
の6点です。
どれが効果あるの?と言われれば
全部効果がある!
ですね 笑

 
吸排気はバランスで成り立っています。

 

排気側だけをチューニングしても、空気が吸えないのであれば意味が無く、吸気側だけをチューニングしても、吸った分の排気ができなければ効率は上がりません。

 
これもかなり難しいところなんですよね…

 
ですがバランスをしっかりさせれば、エンジンはノーマルでもパワーはしっかり出てくれますし、フィーリングも良くなります。

 
• 吸排気におけるバランスを考える!吸気編

 

• 現役整備士が教える マフラー交換でパワーアップの理由!

 

 

色々悩みましたが排気効率が良くなったので、吸気側のサクションパイプを短くし、レスポンスと高回転自作のフィーリングを重視して作りました。

 
低速トルクはほんの少し落ちましたが、特に気になるほどではありませんでした。

 

 

まとめ

約2年間に渡ってMR-Sをチューニングしてきました。

 

もちろんこれからも乗って楽しい車にするために、少しづつ手を加えていきます。

 

しかしノーマルのフィーリングを崩すわけにはいきません。

 

ノーマルの良さを残したままチューニングしていく予定です。

 

これがまた難しいのですが…

 
吸排気に手を加えたので、次あたりはコンピュータチューニングをしていく予定です。

 
というか、コンピュータチューニングをするために吸排気をやったと言った方が正しいかもしれません 笑

 
ノーマルエンジンでも、ここまで楽しく速い車に出来るんだ!と言われるような車作りを目指して頑張っていきますね ♪

 

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたにオススメの記事はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*